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「ジーパンを3本持参」してスツールを作るワークショップが、名古屋で開催されるそうです。
◎G-パンスツールワークショップ
開催日時:2015年10月3日(土)、4日(日) 10:00~17:00予定
会場:ZIP AUTUMN SQUARE内NOYESブース 愛知県名古屋市中区久屋大通公園久屋広場
定員:1日4組 ※1組につき4名まで参加可能
参加費:無料 ※ジーンズ3本の持参が必要
募集期間:2015年9月11日(金)まで
ジーンズを3本用意すれば、あとは無料なんですね~。
着古しのが3本あればよいですねぇ(^^
まぁ、名古屋じゃ参加できませんがw
名古屋近辺で興味のある方は是非♪
マンゴーウッドの集成材を使った、ごつい座面と、アイアンスチールの脚のコンビがおしゃれなスツール「CLUMINE」。
最近、マンゴー材を使った家具をけっこう見かけるようになりましたね。
安いのかな、マンゴー材?
で、↑の商品紹介ページでは、"座面はマンゴー天然木無垢材"と銘打ってるのですが、実際は集成材なんですよね~。
『無垢材には"一枚板"と"集成材"があり…』と主張してますが、そもそも、
≫無垢材とは、合板や集成材ではなく、使用する形状で丸太から切り出した木材
これが通常の定義だと思うんですよね。
つまり、軽く詐欺入ってる?(笑)
しかし、よくよく調べてみると、
≫大体8cm以上の幅の板で長さがある程度長いものを接着剤で接ぎ合せたたものも、現在の家具業界では"無垢材の○×○"と認めている
との話も。
う~む、そうなんだぁ。たしかにチップを使った集成材とは違うので、これも無垢材でOKなのかな?
ただし、純粋な無垢材がとりにくくなったため、業界の都合で"定義"を緩めた感がないでもないですね(^^
3つの有名な椅子のフォルムを融合させた「Masters」のスツールタイプ「Masters Stool(マスターズ スツール)」。
デザイナーはフィリップ・スタルク氏、メーカーはKartell(カルテル)社。
インテリア好きならそれだけで食指が動こうというものですが、"3つの椅子のフォルム"って?
今回もドラム缶スツールですが、趣向はちょっと違いますw
名前の通り、緊急時を意識したドラム缶スツール「LLLエマージェンシードラム18」です。
クッションありなら椅子、クッションを外せばテーブル。
頑丈なスチール製なので、脚立代わりとしても利用できます。
缶の内側は無毒性のメッキを施し、給水車からの飲料水の確保に役立ちます。
また、蓋はゴムシールドされ完全密封できますので、防水性能が高く、信頼性の高い備品保管用具になります。
視認性とデザイン性にも気を配り、メーカー"LOGOS"のレスキューオレンジを採用しています。
スツールとして日常使いしながら、非常持ち出し袋代わりに水や非常食を保管しておくとよいかもしれませんね!?
前回紹介したのはスエード生地をリサイクルしたものでしたが、今回はシルクをリサイクルした「リサイクルシルク プーフスツール」。
そのシルクはサリーやシルク製品などを紡ぎ直し再利用したものだとか。
そう、今回もインドの家具メーカー「Sharda」とのコラボ製品なんですね~。
「Sharda」は、1996年にインドで設立されたメーカーで、地球温暖化等の環境問題を解決するための試みとして『リサイクル、再創生、再発見』をテーマに、環境に配慮した上質なテキスタイルアイテム開発を行っているとのこと。
シルク素材ならではの、しなやかな風合いと、自然な光沢の質感が魅力的ですね。
職人のハンドメイドになるので1つとして同じものはないそうです。
リサイクルのスエード生地のパッチワークが特徴の「スエードトライアングルスツール」シリーズ。
工場などで出る革(スエード生地)の端材をリサイクルして作られているそうで、職人のハンドメイドになるので1点モノだそうです。
インドの家具メーカー「Sharda」とのコラボ製品だそうです。
「Sharda」は、1996年にインドで設立されたメーカーで、地球温暖化等の環境問題を解決するための試みとして『リサイクル、再創生、再発見』をテーマに、環境に配慮した上質なテキスタイルアイテム開発を行っているとのこと。
なかなか興味深いアイテムですね~。
が、なんか全然関係ないですが、『牛のゲップが温暖化の一因になっている』という話を思い出しました(^^
今回は、"切り株"型のスツールです。
(建築を勉強してた身としては)切り株×腰掛けと言われ思い出すのは、有名建築家ルイス・カーンの言葉。
「形態は機能を喚起する」
この言葉を説明する一例として。。。
「登山中、道端に切り株があれば、つい腰掛けたくなる。ゴツゴツした岩に座る人はいない」
というように使われます。翻って。。。
「よく外構で、"ここに腰かけないでください"との注意書きを見かけるが、腰掛けられたくなければ、腰掛けたくならないようなデザインにすれば済むこと。それをしないのは建築家の怠慢だ」
とか、展開されます(^^
たしかに、腰掛けたくなる場所(たとえば、人が集まり滞留するような所)に、腰掛けたくなる高さに作っておいて、"座るな"はないよなーと思うことは多々あるw
さて、部屋にこのスツールがあったら座りたくなるかは。。。人それぞれですかね!?(笑)
バタフライスツールなどで有名な柳宗理がデザインしたエレファントスツール。
チャールズ&レイ・イームズによって家具デザインに導入された、斬新な素材FRPの順応性と安定性に魅了され、柳氏がデザインしたエレファントスツール。
このスツールのプレゼント企画が下のページであります♪
私も応募しました☆ 当たれーw
インドネシア産のオールドチークを使ったスツールです。
オールドチーク×アイアンのコンビが、シンプルかつ、無骨な風合いでカッコいいですね♪
値段もお手ごろですが、アウトレット品だと、さらにコストパフォーマンスがよいです。
AXCIS×CRAFTLABのコラボ作品『デザイン スツール(type1)』。
オーク×アイアンのコンビがおしゃれーなスツールですね♪
以前紹介したtype2は座面高さを調整できますが、このtype1は固定式。
その分、お値段は少し安めw
どちらのデザインがよいかは、好みが分かれるところでしょうね。
スチールパイプを組み合わせたシンプルな構造の、DUENDE(デュエンデ)の『FRANK ハイスツール 』。
DUENDE(デュエンデ)ブランドとは、2002年秋スタートの、生産から流通までをワールドワイドに手掛ける新しいプロダクトレーベルで、以前に同ブランドのスツール『COMMAND SIT』を紹介しました。
このスツールは、キズや凹みも味になるようなデザインで、まさにFRANK(気兼ねせず)に使えそうですね♪
カラーは、ホワイト(艶あり)とグレー(艶なし)の2色展開☆
イタリアのインテリアメーカー"MAGIS(マジス)"のスツール『CENTOMILA STOOL』。
「MAGIS(マジス)」とは、1976年に創業したイタリアのインテリアメーカーで、ヨーロッパデザインの旗手たちのコラボレーションによって創り出された、ユニークな造形感覚と鮮やかな色彩感覚に溢れたアイテムが揃っています。
このスツールは、MAGISにしてはオーソドックスなデザインですねw
さりげなく、後ろ脚が波打ってるのが、憎いですけど♪
【サイズ】
幅485×奥行き490×高さ800mm SH670mm
【材質】
シート:ポリプロピレン
スチールパイプ:グレーメタリックエポキシ塗装
※スタッキング可能
以前、チョイ掛け椅子を紹介したことがありますが、こちらもちょっと似た感じのスツール『ツイストスツール ラフレシア』。
独自構造により、体の動きに合わせて、座面が追従して360度方向にスイングします。
前傾姿勢でのキッチン作業やアイロンがけ、パソコンワークなどに最適でしょう。
また、例えばこのラフレシアに座ってツイスト運動を行うことで腹筋・背筋が鍛えられ、猫背などの悪姿勢を矯正することもw
ゆらゆら揺られて心地よい快感スツールだそうです♪
先日、日本3店目の神戸・ポートアイランド店がオープンした、北欧家具IKEA(イケア)のMAMMUT(マンムット)シリーズの子ども用スツールです。
安全(柔らかい)、丈夫、安い、軽い、かわいい色と、キッズ用としてはベストな気もしますが、どうなんでしょう? 本物志向という選択肢もありますよね。
たとえば、こちらはパイン天然木使用の子供用スツールです。
角がない丸みのある形状に、脚広の安定した構造にするなど、子どもの安全を考えた仕様になっているそうです。
値段は、マンムットに太刀打ちできませんけどw
イタリアのインテリアメーカー"MAGIS(マジス)"の、幾何学的デザインがクールなスツール『Stool One』。
「MAGIS(マジス)」は1976年に創業したイタリアのインテリアメーカー。
その特徴はヨーロッパデザインの旗手たちのコラボレーションによって創り出された、ユニークな造形感覚と鮮やかな色彩感覚に溢れたアイテムが揃っているところ。手にしやすいデザインとお手頃なお値段で幅広い年代にとても人気だそうです。
で、このスツールはドイツのインダストリアル・デザイナー、コンスタンチン・グルチッチによる作品で、三角形を基本単位として立体的な背座が形成されている事から、3次元CGにおけるポリゴンの集合体を連想させますねー。
一見、プラスチック素材のように見える座面はダイキャストアルミニウム製。
とても軽量でスタッキングも可能です。(↑くわしくは写真をクリック!)
気になる座り心地も、三角形のモジュールが体のラインに合わせ、それぞれ微妙な角度がつけられているので、見た目以上にしっくりくる座り心地を実現しているそうです。
屋外使用も可能らしいですから、室内とベランダや庭での使用も両方考えているなら、ちょっといい選択肢かもしれませんねー♪
ローとハイの2タイプあります。
人気の家具ブランド「SWITCH」の、コンパクトなソファベッド"URCHIN SOFABED(ウーチンソファ)"。
閉じた状態なら、ふかふかで愛らしいフォルムのざぶとんに!
開くと、寝そべれるほどのビッグサイズ。
フェイクファーの肌触りがよそそうですねー。
フェイクファーのカバーは取り外し可能なファスナーつきなので、カバーだけクリーニングに出すことができたりと、お手入れも簡単です。
これ自体を収納してしまうこともできますから、一人暮らしの狭い部屋なんかにはいいですよねー♪
【サイズ】
直径1,050×高さ350mm
(開いた時:幅1,050×1,880×高さ175mm)
【材質】
フェイクファー
ソファベッドや折り畳みベッドはよくありますが、こちらのベッドはめずらしい!
一見、普通のオットマンか、スツールか、というかんじですが、フタを開けると、中からパイプベッドが出てきます。
(↑くわしくは写真をクリック!)
ワンルームなどの一人暮らしの部屋などで、ソファを置くスペースがある場合はソファベッドでよいですが、そのスペースもない場合はなかなかいいんじゃないですかー!?
なんでも、まだ一部の国でしか販売されていない、日本未入荷の商品を特別にこちらのお店(北欧家具 ヴェルソア)が受注生産品として扱っているそうです。
もっとも、スツール時の幅からすると、スツールと言うよりもベンチってかんじですが(笑)
【サイズ】
スツールサイズ W1,220×D730×H520mm
ベッドサイズ W1,000×D1,840mm
【材質】
張地:ソフトレザー、スチールパイプ、バーチ材無垢材
日本人のためだけに研究・開発されたという、姿勢トレーニングチェアーの『アーユルチェアー』。
↓は、そのチェアのスツール版(?)である『アーユルエッグ』です。
アーユルチェアーのなにが日本人専用なのかと言うと。。。
"日本人が椅子に座るとき姿勢が悪い"のは、民族の違い・道具の違い・生活様式の違い、が考えられるんだそうです。
一例として、"民族の違い"を挙げてみると。。。
狩猟民族の欧米人は体の後ろ側の筋肉が発達し、胸を張った姿勢が自然にとれる傾向がありますが、農耕民族の日本人は前屈みの作業が多く、体の前側の筋肉が発達したため猫背になりやすい特徴があるとのこと。
(その他の"違い"は下のアーユルチェアの公式サイトで)
うーん、いままで狩猟民族と農耕民族の差として、性格や気質を論じる話は聞いたことはありますが、筋肉や骨格の違いにアプローチするのは新しいですね。
言われてみれば、たしかにその通りだとは思いますが(笑)
で、アーユルチェアーの特徴は、お尻全体ではなく、“坐骨”で座ること。
脚を開き、またいで座ることにより、腰が立ち、自然に背筋が伸びた、正しい姿勢で座ることができるのだそうです。
これにより、腰痛解消や健康、ゴルフ上達にも効果があるそうです。
そして、このチェアを屋外でも使えるよう、ポリプロピレン製にし、スタッキング可能にしたのが"アーユルエッグ"となります。
とりあえず、くわしくは公式サイトを読んでみてください。
読んだあとは、論より証拠、どんなもんか実際に座ってみたいですねー♪
STOKKE社の"MOVE(ムーブ)"は、前回紹介したチョイ掛けイス"Stitz"と同コンセプトのイスです。
STOKKE(ストッケ)社は、森と湖に恵まれた北欧の国・ノルウェーの会社で、この会社の商品としては、今までの椅子の概念を覆した"バランスチェア"が有名ですねー。
で、この"MOVE"と"Stitz"のまず分かりやすい違いは、座面のデザインですかねー。
"MOVE"の方は、自転車のサドルのようなデザインです。
個人的には"Stitz"のデザインの方が好きですが、座り心地&機能的にはどうなんでしょうねぇ?
また、"MOVE"の脚元は、"Stitz"の重しとは違い、回転盤になっているようです。
"Stitz"には座ったことはあるのですが、"MOVE"の方はないので、是非とも座り比べしてみたいですねー♪
スツールと言えば、チョイ掛けイスというイメージだと思いますが、ホントの意味でのチョイ掛け椅子「Stitz」。
この"Stitz"は、ドイツの有名オフィス家具メーカー"ウィルクハーン"が提唱するハーフシーティングチェアです。
このハーフシーティングチェアという考え方は、日々の仕事は座ってできるものばかりではないという点に着目し、「立つ」と「座る」という動作のちょうど中間の状態で人間のからだを支えられるよう設計されているそうです。
"Stitz"は、下の部分が重しになっていて、ヤジロベェのようにユラユラと不安定な座り心地が特徴です。
つまり、ゆっくりくつろげない、あくまで作業の効率性を重視したイスなのです。
このコンセプトから会議室のイスなどに提案される("会議が短くなりますよー"などと)ことも多いのですが、実際の日本のオフィスでは、リフレッシュコーナーや社内のカフェテリアなんかに採用されるケースがほとんどですね(笑)
家庭では、キッチンなんかに置いて、料理等の作業の際に使ったりしたら面白いかもしれませんねー♪
ちなみに、IT先進国の北欧のオフィスでは、"立って仕事をするワークスタイル"がスタンダードになりつつあるそうですよ。
小泉誠氏デザイン、miyakonojo productブランドのスツール"TETSUBO(テツボ)"。
小泉氏は、生活用品から家具・空間・建築にいたるまで暮らしに関わるあらゆるもののデザインを手掛け、JCDデザイン賞、グッドデザイン賞など数多くの賞を受賞している有名デザイナーで、東京・国立市にて自らのプロダクトを扱う「こいずみ道具店」を主宰しています。
このスツールは、座面には宮崎産の杉無垢材を使用、フレームには"鉄棒"を用いた、味のあるスツールです。
木×鉄という異なる素材のコンビネーションが無骨なかんじで、個人的には好きですね♪
【小泉氏の主な作品】
協和工業 白琺瑯「kaico」(2005)
宮崎椅子製作所「ku-ku chair」(2004)
タカタレムノス 時計「kehai」(2004)
カギロイ 古材家具「CHOCOZAI」(2002)
テーブル工房kiki 箸置き「ROCCO」(2001)
オットマンも、ある意味スツールとして利用できますね。
↑こちらは、近代建築の巨匠ミース・ファン・デ・ローエのバルセロナチェア オットマン。
バルセロナチェアは超有名な逸品ですが、オットマン単品でもグッドですねー。
こちらの製品もそうですが、最近はリプロダクト品(※下記参照)が多く出回るようになり、お手ごろな値段で入手できるようになりましたねー。
デザイナーズ家具を購入したい人は、リプロダクト品はチェックしておいた方がよいですよー。
【リプロダクト製品とは】
デザインに対する版権(保護期間20年)の期限が切れた製品を、オリジナルに忠実に復刻したもの。
違法なコピー商品とは違います! が、ブランド(正規復刻)品として取引される製品に比べ価格が安く設定されています。
東京・九品仏(自由が丘)の有名セレクトショップ『D&DEPARTMENT PROJECT』が販売しているオリジナル・スツールです。
パッと見、虫のように見えなくもないですが(笑)、HONDAのバイクのシートに4本脚のフレームを接合した、リプロダクト品です。
バイクのシートだけに座り心地はバッチリですが、"HONDA"のロゴマークも男心をくすぐります(笑)
Kartell(カルテル)のスツールといえば、やはり一番有名なのは『プリンス アハ』ですかね。
砂時計を彷彿させる、ふたつの円錐を組み合わせたシンプルな形ですが、デザイナーはあのフィリップ・スタルク。モダンインテリアに合う逸品ですよねー。
サイドテーブルとしても利用可能ですし、ふたを開けるとちょっとした小物なら入れられそうです。
大阪の人気家具店"TRUCK FURNITURE"。
以前紹介した"バッファロースツール"はこちらの家具です。
TRUCKの家具の中で、最近気になっているのが、馬革のSUTTO STOOL。
今年の春に、TRUCKが恵比寿の"limArt(リムアート)"を乗っ取って(笑)エキビシジョンを開催したときに見かけて、一目ぼれしてしまいました♪
アンティークショップなどでもよく見かける↓こちらのスツール。
インドネシアのチークの古木を再利用して座面に使用、アイアンの白い塗装脚もところどころ剥がした自然な塗装で、アンティーク風に仕立てています。
なので厳密にはアンティークものではないですが、チークの古材を使っているので、大量生産モノとも言えません♪
実際、ひとつひとつ手作りなので仕上がりの風合いも多少異なるそう。
それでも、アンティークもので同じものの数を揃えたいと思うとなかなか難しいのですが、こちらならそこそこ揃えられますね。(→といってもやはり古チークの供給に左右されるので、"いつでもいくらでも大丈夫"というわけではないそうです。)
インテリアショップ『ア.デペシュ(a.depeche)』は、ご存知ですか?
チークなどの古材とアイアンの組み合わせなど、カッコよさの中にも暖かみのある独自のスタイルを確立し、人気を博している新鋭ブランドです。
いままでネットショップを中心に展開していたのですが、先日ついに京都にリアルショップをオープンしました。
さて、そんなア.デペシュのスツールですが、"IRON HIGH STOOL(アイアンハイスツール:左)"や"TEAK STOOL(チークスツール:右)"などが人気で、入荷されてもすぐに完売してしまうんですよねー。
チークの古材がいい味わいを醸しだしているんですよねー。
その割りに、値段もお手頃なので、おすすめです♪
また、単独のスツールではありません(デスク+ステップスツール)が、こちらもいいかんじですねー。
ノートパソコン用のデスクなどに使ったらよいかもしれません(^^)
IKEAの、ちょいアンティーク風スツール"AGNE"。
シートがパイン無垢材にアンティークステイン・クリアラッカー仕上げ。
脚がスチール×粉体塗装。
この脚の塗装にもっと錆びれた感があると、もう少しアンティーク調になってよいかんじなんですけどねー。
通常のスツール(H450)とバー・スツール(H740)の2種類。
スツールで1,900円でバー・スツールが3,200円と、う~ん、安いです。