| スツールHOME |

ゴールデンレトリバー・スツール

まるで本物のゴールデンレトリバー♪
しかし、これイスになるそうですw

メーカーは、リアルな質感・感触にこだわった、オーストラリア生まれのぬいぐるみブランド「HANSA(ハンサ)」。
たしかにリアルで、どんな感触なのか試してみたい。
小さな子どもが喜びそうですね(^^

MONOLI-STOOL

DULTONの、組み立て式のスツール「MONOLI-STOOL」。

ABS樹脂製の展開図を折り畳んで組み立てると、スツールの完成です♪
ちょっと折り紙を連想してしまいますが、出来上がったスツールに触れてみると、けっこう頑丈そうです。
軽いし、場所をとらないし、車に一枚(笑)積んでおいたら便利かもしれませんねw

カラーは、ブラック・ホワイト・グレー・ブラウンの4色展開です。
せっかくのプラスチック製なんで、オレンジやブルーなどパステル系があってもよさそうですよね。

EXTEND SQUARE STOOL

7段階の高さ調節ができるスツール「EXTEND SQUARE STOOL(エクステンド・スクエア・スツール)」。

パイン無垢材&ハンドメイドのレトロモダンスツールです。
脚のアジャスターにより、45→50→55→60→65→70→75cmと5cm刻みで高さ調整が可能なのが大きな特徴。

デザイン的にはスツールとしてばかりでなく、ディスプレイ台としても使えそうですね(^^

FOLDING STOOL Delta

軽くて持ち運びもしやすい折りたたみチェア「FOLDING STOOL Delta(フォールディング・スツール・デルタ)」。

簡易的なスツールに見えますが、耐荷重150kgで踏み台としても使用可能。
ポップなカラーと武骨なデザイン、コンパクトに収納でき、室内での通常使いのほか、ガーデンやキャンプなどアウトドアでも使い勝手がよさそうです。

カラーはブルー・オレンジ・グリーンの3色展開です。

agura stool

あぐら専用のスツール「agura stool」。

あぐらって楽な姿勢ですが、じつは、猫背になり、長時間座ってると腰に負担がかかるそうです。
その負担を軽くするには、膝よりも腰が高い位置にあるようにした方がよいとか。

そこでこちらのスツール。
座面高さわずか15cmで、それを実現しています。

もちろん、あぐらのみならず、体育座りやあひる座りなども可能です(^^
個人的には、1つ欲しいかもw

tetsu.co L STOOL

シンプルなデザインの、tetsu.coの「L STOOL」。

座面には杉無垢材を使用、オイル仕上げでナチュラル感のあるスツールです。
バリエーションとしてハイスツール・タイプや、似たデザインのテーブルなどがあり、組み合わせて使うと雰囲気がよさそうです(^^

アイアンと本革のスツール

本革の座面が手作り感のあるワイルドなデザインのスツール。

本革とアイアンのコンビがいいかんじですねぇ♪
本革を使ってるのに、お値段が手ごろなのも嬉しいところ。
どこ製だ?と思ったら、インドとのこと。
そういえば最近、インド製家具が増えた印象がありますね。

LIBERTA 座面の高さを変えられるスツール

スチールパイプをフレームに使ったスツール。

ちょっとプラスチックぽく見えますが、スチールパイプだそうです。
なので、けっこう重いのかな?

座面はマホガニー製なので、高級感はありますねw
座面回転昇降式らしいのですが、その部分の写真がないので、どうゆう機構になってるのかが不明。。。

なんか、もう少しシンプルにできそうなんだけどな(^^

ジーパンでスツールを作るワークショップ

「ジーパンを3本持参」してスツールを作るワークショップが、名古屋で開催されるそうです。

gpan-stool.jpg

◎G-パンスツールワークショップ
開催日時:2015年10月3日(土)、4日(日) 10:00~17:00予定
会場:ZIP AUTUMN SQUARE内NOYESブース 愛知県名古屋市中区久屋大通公園久屋広場
定員:1日4組 ※1組につき4名まで参加可能
参加費:無料 ※ジーンズ3本の持参が必要
募集期間:2015年9月11日(金)まで 

くわしくはこちら。

ジーンズを3本用意すれば、あとは無料なんですね~。
着古しのが3本あればよいですねぇ(^^

まぁ、名古屋じゃ参加できませんがw
名古屋近辺で興味のある方は是非♪

ALSEDAスツール

今年の夏は暑いですね~(><)
で、最近、ちょっと気になっているのが、IKEAのスツール「ALSEDA(アルセーダ)」。

スツールというよりも座布団? クッション?に近いノリですけどねw

alseda2.jpg

現在ラグの上でクッションに座っていることが多いのですが、暑いんですよね~。
こちらの、バナナ繊維製のスツールに替えれば、少しは涼しいかも、と思いまして(^^

でも、昔、この商品は4,000円ほどだったんですが、いまや6,000円ですからね~。
ちょっと高いorz

TamTam Krystal

打楽器をモチーフとしたという、スツール「Tamtam Krystal(タムタム・クリスタル)」。

組立が容易な3種のパーツで構成された、スチレンアクリロニトリル樹脂(←聞いたことないw)製のスツールです。

ちょっとカルテルのクリスタル系スツールを彷彿とさせますね(^^
ただ、お値段的にはかなりお手頃なので、クオリティ的にも比べるのは酷みたいです。。。

カラーバリエーションとしては、チェリーやインディゴなど8色展開です♪

FACTORY STOOL HIGH

ファクトリー・スツールのハイスツールタイプ。

3本脚にかかる3本の貫のうち、1本だけ高さが違います。
これは、"高い足掛けに両足を載せ深く座る"ことができ、"低い足掛けに片足だけを載せ浅く座る"こともできる、という意図でずらされているそうです。

アメリカ・ミラノ・香港と活動の場を移しながら、建築・インテリア・家具・ストアブランディングなどのデザイン活動を行うアメリカ人デザイナー Sean Dix氏が手掛ける家具コレクションの一つです。

FACT Highスツール

高度な鉄の加工技術を持つ"鉄屋"が作った「FACT Highスツール」。

杉古材の天板とアイアンの脚のコンビがいいですね♪

古材は、九州産の杉材で工事現場などで使われていた足場などを転用したものそう。
仕上げにオイル塗装を施しているとのこと。

CLUMINEスツール

マンゴーウッドの集成材を使った、ごつい座面と、アイアンスチールの脚のコンビがおしゃれなスツール「CLUMINE」。

最近、マンゴー材を使った家具をけっこう見かけるようになりましたね。
安いのかな、マンゴー材?

で、↑の商品紹介ページでは、"座面はマンゴー天然木無垢材"と銘打ってるのですが、実際は集成材なんですよね~。
『無垢材には"一枚板"と"集成材"があり…』と主張してますが、そもそも、

≫無垢材とは、合板や集成材ではなく、使用する形状で丸太から切り出した木材

これが通常の定義だと思うんですよね。
つまり、軽く詐欺入ってる?(笑)

しかし、よくよく調べてみると、

≫大体8cm以上の幅の板で長さがある程度長いものを接着剤で接ぎ合せたたものも、現在の家具業界では"無垢材の○×○"と認めている

との話も。
う~む、そうなんだぁ。たしかにチップを使った集成材とは違うので、これも無垢材でOKなのかな?

ただし、純粋な無垢材がとりにくくなったため、業界の都合で"定義"を緩めた感がないでもないですね(^^

SNOOPYスマートスツール

スヌーピー柄の入ったスツール。

人気アウトドアブランド「LOGOS(ロゴス)」製です。
カップホルダー付きなのがユニークな、アウトドア用のスツールですね(^^

Sparkle(スパークル)

Kartell(カルテル)社のアクリル製スツール「Sparkle(スパークル)」。

有名デザイナー吉岡徳仁氏によるスツールで、内側と外側に施された独自のプリーツが、効果的に光を反射させ、アクリルがまるでクリスタルガラスのような輝きを放ちます。

また、天板のフタを外せば、小物類を収納することも可能。

なかなか魅力的なデザインのスツールですねぇ♪

カラーは、クリスタル・スモーク・セージ・アンバー・ハニーの5色展開です。

C.F.スツール

錆加工のされたスチールと味のあるウッドの組み合わせが、いいかんじの「C.F.スツール」。

シンプルなデザインですけど、そこがいい(^^
安心のMade in Japanだそうですが、座面の木材がなにか記載がないんですよね。。。
写真の木目を見たかんじだとパインかな!?
お値段も1万円強と手ごろですし、パインの集成材ってところでしょうか?

Caps-stool

収納性とデザイン性の両立を目指した「Caps-stool」。

ボディは丈夫で衝撃に強く、汚れにも強いABS樹脂。
座面はウレタンフォーム&PUレザー。

ポップでカラフルなデザインで、カラーはグリーン・オレンジ・レッド・ホワイト・ブラック・アイボリーの7色。
部屋のテイストに合わせて選べますね。

Metal Stool

メタル&ウッドのコンビネーションがいいかんじの「Metal Stool」。

座面の木はパイン材を使用。
メタル部分はシルバー・ガンメタ・ブラウン・コッパー・グリーンの5色から選べます。
どれもジャンク色があって甲乙つけがたいですね(^^
スタッキングも可能なので、色違いで複数揃えるのがベストかなw

アンティーク調アイアンスツール

アンティーク加工を施した、ハンドメイドのアイアンスツールです。

あくまでアンティーク調なので、一品モノってわけではないわけですね(^^
ただし、ハンドメイドなので全く同じものでもないわけか。。。w

回転式なので、座面高さ450~660mmの間で調整できるようです。

ジャンクテイストを演出したい場合にはよさそうです。

牛本革シートのスツール

座面には厚くて丈夫な牛本革を使用したスツール。

レザーとアイアンのコンビに、鋲留めがアクセントになっていてよいですね♪
脚のアイアンは、パイプではなく、鉄筋なのでけっこう重いみたいですw

やっぱり使い所は、ダイニングやカウンターでしょうね。
アメリカンダイナーに合いそうですかね(^^

LOX Stool

ウォルター・ノル社のバースツール「LOX Stool」。

樹脂を使った座面&足置きと、クローム仕上げの脚のコンビがスタイリッシュなスツールですね♪

デザインは、英国を拠点に世界で活躍するデザインユニット"PearsonLloyd(ピアソンロイド)"の手によるもの。
red dotデザイン賞なども受賞し、国際的に高い評価を得ているそうです(^^

お値段もスペシャルだからなぁ~w

ファット・ハイスツール

家具ブランド“SWITCH”の「ファット・ハイスツール」。

本体の硬質モールドに、座面の張地のデザインと、ミッドセンチュリーを彷彿とさせるハイスツールですね。
レトロ・フューチャー感があってよいかんじです♪

張地は、豊富な種類から選ぶことができるので、お好みの一品を作り上げることができます。
そのため、発注後届くのに約2週間ほどかかる(受注生産)みたいですね。

シカクスツール

家具ブランド“switch”のスツール「シカクスツール」。

シンプルなデザインのスツールですが、4種類の張地を組み合わせた(パッチワーク風?)座面が印象的♪
ブラウン・タイプとグリーン・タイプの2パターンがありますが、中央の生地は牛革で一緒みたいですね~。

セミオーダー商品だそうなので、注文から2週間ほどかかるようです。

DOT STOOL

有名デザイナー、Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)のデザインによる『DOT STOOL(ドットスツール)』。

1958年、SASロイヤルホテル(at コペンハーゲン)の為にデザインされた、とてもシンプルなデザインのスツールです。
メーカーはフリッツ・ハンセン社。名作のエッグチェアやスワンチェアと同じ“ヤコブセン×フリッツ・ハンセン”のコンビですね(^^

木製座面×スチールパイプ製クローム脚で、カラーは、アッシュに着色した9色と、ナチュラル2色(ビーチ・ウォールナット)、の計11色です。

部屋の雰囲気に合わせて、好きな色をチョイスできそうですねw

S.S.S.S.

フィリップ・スタルクがデザインしたスツールで、名前は“Sweet Stainless Steel Stool”の略で「S.S.S.S.」。

メーカーはMAGIS、オールステンレス製で野外でも使えるとのこと。
こんなに綺麗なのに、野外で使うのはもったいないですね!?

スタルクも当初はプラスチック素材を考えていたそうですが、MAGISはもっと革新的で高品質の作品に仕上げるため、ステンレスという素材を選んだんだとか。

足置き部分、この手のデザインではたいていリング状なのに、これはプレート状なのが面白い(^^

TAYLORスツール

イームズのシェルチェアにインスパイアされ、生み出されたスツール「TAYLOR」。

PP樹脂製の座面と、天然木脚のコンビがいいかんじですよね。
木製脚はもろシェルチェアですがww

ワイン・レッド・グレー・ブラック・ホワイトの5色展開ですが、色を合わせたシェルチェアとセットで使ったらいいかんじでしょうね(^^

socph counter chair

アッシュ×アイアンのコンビがいいかんじの、ハイ・スツール「socph counter chair」。

シンプルなデザインですが、ちょっとごついかんじもあるので、スツールよりもスタンド・テーブルとしての方が見栄えがいいかも!?(笑)

ただし、アッシュは突板なのか~。無垢材じゃないんだなぁ。中国産だしな。。orz
その分安いのは安いですけどねぇ。

ブックスツール

一見、でかい本に見えますが、開いてみると、アコーディオンのように広がり、一瞬でスツールに変身する「ブックスツール」。

発想は面白いですよね♪
収納状態で厚さ5cmとコンパクトになるのはいいですが、重さは1.6kgとそこそこ重いようなw
それに、水や汚れにも弱そうだしなぁ。
↓こうゆう折りたたみ椅子でいいんじゃね?って言っちゃいけないのかな(^^

TREE STUMP

まるで本物の切り株のように見えるスツール「TREE STUMP」。

実際はコットン素材でできていて、切り株は転写プリントが施されているんだそう。
なので、立てて座ることも可能だとかw

フォレスト・コレクション・シリーズには他にもいくつか種類があり、より切り株ぽい「TREE SEAT 」も。

CBチェア スツールver.

ミラノのデザイナー クラウディオ・フランチェスコ・ベリーニによる、CBチェアシリーズの「ウッドベーススツール」。

聞いたことあるような、ないような、デザイナー名だなと思ったら、マリオ・ベリーニの息子だそうですw
ほー、子どももデザイナーとは知りませんでした。
きれいなデザインのスツールだと思いますが、マリオ・ベリーニの作品と比べると凡庸かな!?(笑)
偉大な父親を超えるのは大変ですからね~。

Masters Stool

3つの有名な椅子のフォルムを融合させた「Masters」のスツールタイプ「Masters Stool(マスターズ スツール)」。

デザイナーはフィリップ・スタルク氏、メーカーはKartell(カルテル)社。
インテリア好きならそれだけで食指が動こうというものですが、"3つの椅子のフォルム"って?

→つづきを読む♪ "Masters Stool" »

DRUM STOOL G

今回ドラム缶のスツールですw
ドラムバケツに無垢天板を使用した「DRUM STOOL G」。

座面はボートウッド調の塗装が施されてます。
定番の機能としては、座面が取り外せて、中は収納として使えます。

ジャンクテイストな雰囲気がよいですね♪

リサイクル・ドラム缶・アイアンスツール

インドネシアで実際に使われていたドラム缶を座面に再利用したスツールです。

ドラム缶の持つ風合い、粗さ、塗装等をそのまま活かしたアイアンスツールになっています。
リサイクル品のため一品モノで、デザイン(柄)は10種類です。

個人的には、"05"のレタリングがはっきり見えているのがいいですねぇ♪

スタッキング(重ね置き)も可能なので、複数個購入してもお洒落れかも!?

フランシスマリン・スツール

シンプルで、爽やかなデザインな三本脚スツール「フランシスマリン・スツール」。

側面にフランス海軍をイメージしたフランシスマリンのロゴが入っています。

座面はポリプロピレン製なので、軽くて持ち運びに便利。
脚部はスチール(鉄)製です。

カラーはクリームとホワイトの2色展開です。

LLLエマージェンシードラム18

今回もドラム缶スツールですが、趣向はちょっと違いますw
名前の通り、緊急時を意識したドラム缶スツール「LLLエマージェンシードラム18」です。

クッションありなら椅子、クッションを外せばテーブル。
頑丈なスチール製なので、脚立代わりとしても利用できます。

缶の内側は無毒性のメッキを施し、給水車からの飲料水の確保に役立ちます。
また、蓋はゴムシールドされ完全密封できますので、防水性能が高く、信頼性の高い備品保管用具になります。

視認性とデザイン性にも気を配り、メーカー"LOGOS"のレスキューオレンジを採用しています。

スツールとして日常使いしながら、非常持ち出し袋代わりに水や非常食を保管しておくとよいかもしれませんね!?

カプラ木製ドラムスツール

前回と缶スツールつながりで、今回は「カプラ木製ドラムスツール」。

リサイクルウッド(座面)×ドラム缶の組み合わせに、アンティーク風仕上げでよいかんじです♪

木材質は、マンゴー/マホガニー/バンキライのどれかになるようですね。
個人的には、マホガニーがよいなw

Gulfオイル缶スツール

世田谷ベースでも頻繁に登場する「Gulfオイル缶スツール」。

上部にはクッションをつけ、座り心地も良し。
ふたを開けると、たっぷりモノが入る収納スペースになっています。

Gulfオイル・オフィシャルということですが、ホンモノのオイル缶の再利用なんでしょうか? それとも、スツール用に作ったものなのでしょうか?

スツールtribo

ブラジル南部で生活するカウボーイ"ガウショ"が休憩時に使用する椅子をヒントに生み出されたスツール『tribo』。

名前の由来は、民族・部族を意味する「tribe」から来ているそう。

座面の素材はオークで、ナチュラルとウォールナットカラーの2色。
ウォールナットカラーは、ウォールナットではなく、オークのウォールナット着色なんですねw

また、デザインのアクセントになっている、座面の切り込みは、スツールをスタックするための機能性も持ち合わせています。

MOLAVE STOOL

現在伐採禁止となった貴重な木材"モラビ"を使った『モラビ・スツール』。

100年以上もの間、自然の風雨にさらされた"モラビ"を解体、自然乾燥後に熟練の職人によって家具としてリメイクしたそうです。

"切り株"状のスツールはごっつい印象がありますが、これは脚がスチール製でスタイリッシュです♪

フィリピン製で、(モラビは)スペイン統治時代より家屋に多く使われた木材らしいのですが、製材されてない"切り株"状のまま、どこに使われてたのかが、ちょっと不思議。。。

狭い玄関にも、ちょいと置けるスツール。

玄関置きをコンセプトにした、「狭い玄関にも、ちょいと置けるスツール」。

コンパクトで、壁際設置を意識したであろう台形の座面です。
T字形の脚も、靴の置き場や、靴を履く際の動作を考慮して、とのこと。

室内干し用のピンチハンガーをちょっと彷彿とさせますね(^^

リサイクルシルク プーフスツール

前回紹介したのはスエード生地をリサイクルしたものでしたが、今回はシルクをリサイクルした「リサイクルシルク プーフスツール」。

そのシルクはサリーやシルク製品などを紡ぎ直し再利用したものだとか。
そう、今回もインドの家具メーカー「Sharda」とのコラボ製品なんですね~。

「Sharda」は、1996年にインドで設立されたメーカーで、地球温暖化等の環境問題を解決するための試みとして『リサイクル、再創生、再発見』をテーマに、環境に配慮した上質なテキスタイルアイテム開発を行っているとのこと。

シルク素材ならではの、しなやかな風合いと、自然な光沢の質感が魅力的ですね。
職人のハンドメイドになるので1つとして同じものはないそうです。

スエードトライアングルスツール

リサイクルのスエード生地のパッチワークが特徴の「スエードトライアングルスツール」シリーズ。

工場などで出る革(スエード生地)の端材をリサイクルして作られているそうで、職人のハンドメイドになるので1点モノだそうです。

インドの家具メーカー「Sharda」とのコラボ製品だそうです。
「Sharda」は、1996年にインドで設立されたメーカーで、地球温暖化等の環境問題を解決するための試みとして『リサイクル、再創生、再発見』をテーマに、環境に配慮した上質なテキスタイルアイテム開発を行っているとのこと。

なかなか興味深いアイテムですね~。
が、なんか全然関係ないですが、『牛のゲップが温暖化の一因になっている』という話を思い出しました(^^

IRON STOOL

座面がアイアンメッシュなのが特徴的なハイスツール「IRON STOOL」。

シンプルなデザインで、シャビーなテイストがよいですね(^^
お値段もお手頃です。

PUT on Chair-Float

ゲリラ豪雨やら、竜巻やら、天災の多い昨今、こちらは水に浮く椅子「PUT on Chair-Float」です。

水泳に使うビート板と同じ様な、発砲素材でできているため、浮くそうです。
いわゆる、洪水時の浮き輪代わりになる防災グッズってことですねw

いや~、いままでだと現実味のない話でしたが、今時は津波やゲリラ豪雨に伴う河川決壊など、いつ何時遭遇するかもわかりませんよね~。

また、クルーザーやボートに乗せておくと、もしものときによいかもしれませんw

エイドスツール

アイアンと天然木のコンビがおしゃれな「エイドスツール」。

座がアイアンで脚が木製、というのは(逆パターンはよくありますが)なかなか珍しいパターンでは!?
ちなみにインドネシア製です、古材ってわけじゃないようですが。。。w

ポロチェア

ビンテージ感のあるアイアン座面と、天然木を使った脚のコンビがスタイリッシュな「ポロチェア」。

アンティーク加工されたアイアンパーツ、武骨な印象でカッコよいですね~♪
インドネシア製で、座面を回転させて高さ調節(43~58cm)も可能。

お値段的にもお手頃なかんじですが、ひとつ気になるのは重さかな。
座面のアイアンが重そうなんですが、どうなんでしょう!?

EXTEND SQUARE STOOL

パイン無垢材×アイアンのデザインが、レトロモダンなスツール「EXTEND SQUARE STOOL」。

"EXTEND"という名の通り、45→50→55→60→65→70→75cmと全7段階の高さ調整ができるのが大きな特徴です。

普通のダイニングテーブルからハイカウンターまで、お好みに合わせて利用できそうです(^^

また、そのデザイン性や座面下の棚を活用して、複数個並べて飾り棚として使うのもよさそうw

バランスツール

エクササイズボールに、おしゃれなカバーを付けた「バランスツール」。

インテリアの雰囲気を損なわない、軽くて丈夫、エクササイズやストレッチができるボールを内蔵したスツールです。

スツールとしてばかりでなく、同系色のソファと組み合わせればオットマンとしても使えそうw

DULTON KITCHEN STOOL

DULTON製のKITCHEN STOOLです。

ダルトンらしいおしゃれスツールですので、キッチン・スツールと言っても、リビングや玄関、ガレージなんかでも活躍しそうw

脚先を回して、46~50cmの間で高さを調節できるそうです。
でも、4本脚タイプで手動調整はメンドイなぁww

IVORY・RED・H/GRAY・BROWN・RAW(無塗装)の5色展開で、RAWだけお値段が高くなってます。

スツール「DROPS」

収納を兼ね備えた、おしゃれスツール「DROPS(ドロップ) 」。

ABS樹脂製でポップなデザインが印象的♪
座面を外すと、本体内部が収納スペースとなっています。
カラーは、レッド・グリーン・オレンジ・ホワイト・ブラックの5色展開。
色違いを2つ買えば、座面を入れ替えて、2トーンカラーにもできますね(^^

ライラスツール

イタリアの家具メーカーMAGISのスタイリッシュな「Lyra(ライラ)スツール」。

座面(ビーチ材)の、シンプルながら特徴的なデザインと、座面から伸びる曲線が美しい脚がよいですねぇ♪

高さは3種類あるそうですが、こちらは中間サイズの座面高さ約68cmのタイプです。

スチールウッドスツール

イタリアの家具メーカーMAGISのスタイリッシュなスツール「スチールウッドスツール」。

座面:ウッド、脚:スチールというのがよくあるスツール・デザインだと思いますが、このスツールは、座面にスチール、脚にウッドを用いていてユニークですね♪
とくに、こちらのWhite/Beechは白×木目のコントラストがよいかんじ。

ほかの、RED・WHITE・BLACKはウッドまで同色に塗ってしまってるのでちょっとつまんないかもw

アイアンパイプスツール ミリタリー

古いミリタリーの木箱を再利用した、レトロ・テイストなパイプスツール。

頑丈な作りで、ミリタリー系だけに文字の印刷も見え隠れしています。
この手のもので、お値段もお手頃です☆

ただ、手作業での生産&ミリタリー古材のため、文字印刷や風合いなどは一品一品違ってくるようです。

d-Bodhi デニム・オットマン

(前回紹介したスツールと同じ)古材チーク専門家具メーカー"d-Bodhi"のリサイクル・デニムを使用したオットマン・シリーズ。

筒状だったり、キューブ型だったりするので、ジーンズのポケットをそのまま利用したりw、リサイクル・デニム感がそのまま味わえるデザインになっていますね(^^

TOSCANA STOOL

古材チーク専門家具メーカー"d-Bodhi"のスツール「TOSCANA STOOL」。

d-Bodhiは、2000年にオランダ人のレイモンド氏によりインドネシアの中部ジャワのジョグジャカルタに設立された古材チーク専門家具メーカー。
「自然環境保護」「大切な資源を簡単に捨てず大事に使用」「インドネシアの安定した雇用機会の創出」と言うコンセプトのもとデザインされた新進気鋭のインテリアライフスタイルブランドだとか。
なかなか魅力的なアイテムが揃ったブランドなんですよね~(^^

で、こちらのスツールはデニムシリーズの一つ。
リサイクルジーンズを使用した座面カバーが印象的ですね♪

IRON SQUARE STOOL

ウッド×アイアンのコンビがよいかんじの、IRON SQUARE STOOL"TR010"。

フランスのアンティークディーラーと共同で製作したというスツールです。
ちょっとデザインは、DULTONぽいですが、よりジャンク色が強い印象ですかね~。

脚のボコボコは(デザイン性というより)スチールの強度を出すためですかねぇ?

キッズチェア「猫田君」

ダンボール製で、組み立て式の子供イス「猫田君」(耐荷重30kg)です。

切り込みで猫の顔がデザインされていてかわいいですね。
ダンボール製&組み立て式なので、バラしておけば持ち運びも簡単!

公式の使い方として、被り物としても使えるそうですよ(笑)

イグサ・シリーズ

カラフルに染め上げた国産天然いぐさを使ったイグサ・シリーズのスツール各種。

"イ草"といえば畳の原料なわけで、日本人にはお馴染みの材料ですね(^^
和室でも合うのか?(笑)
シルバーじゃなくて黒フレームだったけっこう合ったかも!?

ダルトン・アイアンスツール

ダルトン社製のアイアンスツールです。

一見ビンテージ感あふれるアンティークものというかんじですが、そういう加工が施された新品だそう。

新品のよいところは数を揃えやすいことと、お値段が手ごろなこと。
このスツールも見た目からすると、割安感をかんじますね(^^

レザー(水牛の皮)スツール

水牛の皮を座面に使用したレザースツール。

レザーとアイアンの脚のコンビがいいですね♪
インド製で、ハンドメイドだそうです。
って、脚も手打ちの鉄だとかw
お値段もお手頃です☆

BONOX STOOL

DULTON製の、アンティーク風な 「BONOX STOOL(ボノックス・スツール)」。

DULTONのイスと言えば、メタル、メタルしたデザインが特徴って印象ですが、こちらはウッド×重厚なアイアン脚でビンテージ感がありますねぇ(^^
ただし、そのアイアン脚のせいで、重さが11kgもあるんだとか(><)
デザインをとるか、利便性をとるか、ちょっと悩ましいかも!?

ナンバースツール

ナンバリングがちょっとジャンク・テイストのスツール「ナンバースツール」。

天板にはリサイクルウッドを使用しているので、刻まれた傷や空いた穴をそのままデザインの一部として活かして作られています。

古材はパレッドウッドとのことですが、パレットに使われたウッドの再利用ということですかね?

Dutch Design Chair

耐荷重200kgを誇る、厚紙製のスツール「Dutch Design Chair」。

10年前よりオランダで生産されており、ニューヨークタイムズでも「優れた創造物」と称されたこともあるそう。
たしかに、Scrapwood,Beachwood,Treetrunk,strawなどプリントにしてはデザイン性高いですねw

しかも、耐荷重200kgは驚き。
組み立て式で気軽に移動できるのも魅力ですね。
専用ケース付きで収納にも困らず、必要な時にケースから出して組み立てるだけ。
ちょっとしたピクニックなどにも便利そうですね☆

剣持勇 籐スツール

日本インテリアデザイナー界の巨匠 剣持勇デザインのラタン・スツールです。

シンプルなデザインですが、そこがいいかんじ♪

ラタン製品というと夏ってかんじですが、受注生産で1ヶ月程かかるようなので、早めの手配が賢明です(笑)

GRAN-STOOL-B

毛皮をパッチワークのように接ぎ合せた、ユニークなデザインのリビングスツール「GRAN-STOOL-B」。

なかなかおしゃれ感のある仕上がりになっていますが、カバーリングタイプなので、簡単にカバーの脱着が可能です。

このBタイプのほかに、毛皮だけでなく、デニム生地・セーターなどを接ぎ合せた、バリエーションがA~Fタイプまであります。

バランスボールスツール

"バランスボールをオフィスチェアの代わりにする"

ちょくちょく聞く話で、ラフで自由な雰囲気のオフィスならよいですが、スーツ&制服姿のオフィスだとちょっと滑稽な面もw とくに、スカートの女性は大変そう。

これってなんとかならないのかな、と思って調べたら、ありますね~w

↑バランスボールスツールです。

不安定なボールの上に座ることで身体が自然にバランスを取ろうとする「体幹強化」効果はそのままに、極度な不安定感を排除したわけで、これならオフィスで使っても抵抗が少なさそう(^^

ステッピングスツール

レトロ&武骨感あふれる「ステッピングスツール」です。

アッシュ材×アイアンのおしゃれ度で、飾り棚としても使えそう☆

同じテイストのシェルフやキッチンワゴン、センターテーブル、TVボードなどもあるので、シリーズで揃えたくなりますね(^^

ヴィンテージ・インダストリアル・スツール

メタル感バリバリがカッコいい、ヴィンテージ・インダストリアル・スツール。

ヴィンテージものだと、ペンキなどを剥がして磨き上げるだけに、けっこうお高いですが、こちらはお手軽なお値段(^^
最初からこうゆうデザインで作られたものなんでしょうねw

座面は回転式で、高さは67~81cmまで調節が可能です☆

BELLS FACTORY STOOL

目黒通りにある、アンティーク家具屋『ACME FURNITURE(アクメファニチャー)』の「AVALON STOOL(アバロンスツール)」です。

ACMEといえば、1960~70年代をメインとしたアメリカン家具。
こちらも、RUBBERウッド×IRONパイプのコンビがアメリカンアンティークなテイストを醸してますねぇ(^^
ちょっとガレージなんかに置いてあったらサマになりそう。

お値段もまずまずお手頃なんではないでしょうかw

AVALON STOOL

目黒通りにある、アンティーク家具屋『ACME FURNITURE(アクメファニチャー)』の「AVALON STOOL(アバロンスツール)」です。

ACMEといえば、1960~70年代をメインとしたアメリカン家具。
こちらも、RUBBERウッド×IRONパイプのコンビがアメリカンアンティークなテイストを醸してますねぇ(^^
ちょっとガレージなんかに置いてあったらサマになりそう。

お値段もまずまずお手頃なんではないでしょうかw

PANKOTTOスツール

イタリア・SINTESI社製のスツール『PANKOTTO(パンコット)スツール』。

オシャレなスクエアな形状ですが、角はRでやさしい雰囲気もプラス、ポリプロピレン製のイタリアンデザインです☆
屋外にも設置もOK。
ホワイト・グレー・オレンジの3色展開です。

Teak Iron Stool

チーク古材×錆びたアイアン脚のコンビが味のある「Teak Iron Stool」。

インドネシア製で、向こうの職人のハンドメイドだそうです。
セールでお値段も手ごろになってます♪

DENIMスツール

なんと、EDWINのジーンズ製造過程に発生する裁断ハギレで作られた、abodeの「DENIMスツール」。

なんでも、「反毛(はんもう)」と呼ばれるリサイクル技術により、裁断ハギレが家具へと変身するそうですw
再生されたデニムボードは、デニムだった時の風合いが残る味のある仕上がりで魅力的な表情を見せてくれるとのこと。

現在、日本では年間約126万トンの衣料品が捨てられ、その中の約80%がゴミとして燃やされているんだとか。
エコ面から言っても、こうゆう技術は歓迎ですね♪

Strings Stool

黒フレーム×赤シートがカッコいい、スタッキングスツール「Strings Stool」。

ワイヤーメッシュのフォルムがいいですよね♪

メーカーはイタリアのベネチア近くに本社を置くMAGIS(マジス)社、デザイナーはロンドンを拠点に世界で活躍する日本人デザイナー・安積伸氏です。

クッションシートの取り外しも可能だそうです。

ベリースツール

ベリーポップでベリーキュートな『ベリースツール』。

ポリプロピレン製のピカピカつやつやボディで、UV加工が施してあるので、屋外でも使用することが可能だとかw

さらに、座面を回転させて開ければ、内側に収納もできちゃう優れモノ♪

カラーは、ホワイト・ブルー・グリーン・オレンジ・レッド・ブラックの6色です
おお、ホント、ベリーポップww

カクタススツール

鉢植のサボテンをモチーフにした「CUCTUSSTOOL(カクタススツール)」。

あはは、ユニークではありますねw
サボテン部分は柔らかいクッションを使用しているので、快適な座り心地。

オランダの新進ブランドDutch Summer製。
オランダでもこんなの作るんだなーw

↑グリーン×ブラウンのもっともそれらしいカラーのほか、ブラックとホワイト版もw

ベネトン・クッションスツール

ご存じ、人気ブランドベネトン製のクッションスツール『NUVOLA STOOL』。

"NUVOLA"とはイタリア語で「雲」だそう。ビーズ入りのクッションスツールなので、形を変化させられることに由来するよう。

カラー展開は、ベネトンといえばの、ビビッドカラーw
オレンジ・グリーン・レッド・ベージュ・グレー・ブラック、あれ、思ったほどビビッドでもないかな?(笑)

チューブスツール

スチール製チューブ(ガス管?水道管?)とチーク古材を使った「チューブスツール」。

メーカーはd-Bodhi(ディーボディ)社で、チューブ×古材を使った「Tube line」シリーズのひとつです。

d-Bodhi社は2000年にオランダ人のレイモンド氏により、インドネシアの中部・ジャグジャカルタに設立された古材チーク専門家具メーカーだそうです。
「Tube line」シリーズもさることながら、「FERUM」シリーズなどよさげな(古材を使った)家具をいっぱい扱っているメーカーなようですねぇ☆

ハイスツール・タイプもあります♪

トマトチェア

この手のチェアが大得意の、エーロ・アールニオ御大デザインの「トマトチェア」。

エーロ・アールニオ作品は、ジャイロチェアやパスティルチェアなどポップなネーミングですが、こちらは"トマト"ですかw
ちなみに、パスティルチェアの安定感を増すために、肘掛けと背もたれを付ける事を考案し、生み出されたチェアだそうです。
なので、パスティルチェア同様、耐水性などに優れていることから、屋外での使用にも耐えられます。

hangover stool

古材を使った、インドネシア製のスツール「hangover stool」。

古材を使った座面×古びた鉄をイメージしたアンティーク風の鉄脚がなかなかよいですね。
色は、Sleeper(ダークブラウン)、oldie(ホワイトウォッシュ)の2モデル。

sleeperは、カリマンタン島で150年以上使われていた線路の枕木で、とても堅牢なアイアンウッド。
oldieは、ジャワ島で30年以上昔から民家として使われていた趣きのあるチーク材です。

Felty Stool Drum

フェルトで包み込まれたスツール「Felty Stool Drum」。

シッカリとした木枠で、崩れることなく座ることができます。
メーカーは国内ブランド「SWITCH」、デザインは伊藤浩平氏。

見た目、非常に軽やかですが、お値段は軽やかじゃないなーw

チェコ・ヴィンテージ・スツール

チェコ製のアンティークスツールです。

ミニマムでシンプルなデザインは、学校や軍用に使われていた(?)ようです。
チェコ製のスツールなんて珍しいですが、最近はイギリスやフランスでのアンティークもののタマが出尽くした感があり、東ドイツやチェコなど東欧系のものが増えつつあるようですねーw

三角ハートスツール

ポップなカラー、可愛い形。
女性が喜びそうな、"Mahalo"三角ハートスツール。

張り地には非常に丈夫で柔らかいソフトレザーを使用。
同色2個セットで1万円ほど。
ピンク×ホワイトの2セットあると、色んなパターンでレイアウトできそうですね(^^

バースツール"Tornade"

DULTON社製のバースツール「Tornade(トルネード)」。

逆三角形型のデザインが印象的♪
ミッドセンチュリー系のインテリアに合いそうですね。

マジックチェア

コンパクトに折りたためる携帯イス「マジックチェア」。

白×黒のカラーリングがインパクトありますね(^^
別途、天板を購入すると、テーブルにも早変わりw
韓国製だそうです。

リサイクルウッド・スツール

リサイクルウッドを使ったスツールです。

アジがあってよいですね~☆
それだけに、スツールばかりでなく、ちょっとした飾り棚としても使えそう。

座のリサイクルウッドは3枚ものなので、板ごとの色の違いがあったりするようです。

エレファント・スツール

スツール兼ライト兼オブジェな「エレファントライト」。

建築家ユニットMVRDVのプロジェクトのためにデザインされたスツールだそうです。
デザインは、オランダのリチャード・ハッテン氏。
子ども向けというかんじのデザインではないですが、やはり子どもが喜びそうw

素材は、低密度ポリエチレン製とのこと。

Anthem Stool

ラバーウッド材×スチール(粉体塗装)がおしゃれ~な「Anthem Stool(アンセム・スツール)」。

高さ600~670mmまで調節可能なハイ・スツールです♪
この手のデザインのものの割にはお手頃価格な気がします。。。と思ったら、台湾製か。
家具で台湾製ってあまり聞かないけど、どうなんだろう?

バスチェア「アイビー」

アクリル製1枚板のバスチェアー「アイビー」。

シンプルながら、薄いチェック柄が華やかに見えますね♪
一体成形のため、つなぎ目がないので掃除も楽です。

洗面器とのセットになっています。

RETTOバスチェア

従来のバスチェア(スツール)よりも座面を高く設計し、座る・立つという動作を楽にした『RETTO バスチェア』。

スタイリッシュ、かつ、機能性も重視しているバス用チェアということですね。
小さな背がどの程度効果があるのか、ぜひ実際に座ってみたいところです(^^

ちなみに、脚の形は、浴槽の淵に立て掛け、浮かして乾燥させれるようになっているそうです。

RETTOバスケットスツール

バスケット(収納)×スツールの、スタイリッシュな『RETTOバスケットスツール』。

座面にもなる蓋は、裏面のでっぱりに容器のふちを引っ掛けられるようになっています。
おしゃれなんで、洗面所、玄関先、リビング、キッチン、ベッドルームなどあらゆる場面で利用可能ですね。
もっというと、ごみ箱としてもw

カラーは「グリーン」「ホワイト」「ブラウン」「ベージュ」「ピンク」の5色展開。
ポップな色から落ち着いた色まで、インテリアに合わせて選べそうです(^^

信楽焼きスツール

ご存じ、日本六古窯のひとつに数えられる伝統陶磁器・信楽焼き。
その信楽焼きのスツールです。

"侘び寂び"なデザインですがw、ガーデニング用です。
耐久性が気になるところですが。。。無茶をしなけりゃ大丈夫なのかな?(笑)

ニョメス・スツール

おとぎ話の小人のようなデザインのスツール「ニョメス(Gnomes)」。

これ、デザイナーは、あのフィリップ・スタルク♪
うお~、スタルク、こんなデザインするんですねー!?
メーカーは、イタリア・Kartell(カルテル)社。

この両者の組み合わせとしては、プリンス・アハが有名ですね。

色は↑のリアル版のほか、ゴールドとブラックがあります。

±0 バス・スツール

±0(プラスマイナス・ゼロ)のバス・スツールです。

って、プラマイ・ゼロからバススツールなんか出てるんですねーw

しかも、H38.0cmとバススツールにしては座が高いですねー、珍しい!?
なので、子供部屋や玄関先など色んな場所で使えるようですね。

洗面器セットもあります(^^

Drum Stoolcan(ドラム缶スツール)

役目を終えたドラム缶をスツールに仕立てた『Drum Stoolcan』。

ドラム缶を裁断し、一つ一つハンドメイドで叩き出しているそうです。
プリント文字など、ちょっと軍放出品ぽくてよいですねー(^^
インドネシア産だそうですが、なにに使っていたものなのでしょう?

表面はしっかりコーティングしてあるそうです。
カラーはシルバー、ホワイトの2色展開です☆

イースね"切り株"

今回は、"切り株"型のスツールです。

(建築を勉強してた身としては)切り株×腰掛けと言われ思い出すのは、有名建築家ルイス・カーンの言葉。

「形態は機能を喚起する」

この言葉を説明する一例として。。。

「登山中、道端に切り株があれば、つい腰掛けたくなる。ゴツゴツした岩に座る人はいない」

というように使われます。翻って。。。

「よく外構で、"ここに腰かけないでください"との注意書きを見かけるが、腰掛けられたくなければ、腰掛けたくならないようなデザインにすれば済むこと。それをしないのは建築家の怠慢だ」

とか、展開されます(^^
たしかに、腰掛けたくなる場所(たとえば、人が集まり滞留するような所)に、腰掛けたくなる高さに作っておいて、"座るな"はないよなーと思うことは多々あるw

さて、部屋にこのスツールがあったら座りたくなるかは。。。人それぞれですかね!?(笑)

イースね"座る本"

イースねシリーズ、今回は「座る本」ですw

古本屋や、本で溢れた部屋にあったらおしゃれかも!?(笑)
うっかりこの上に本を積んじゃって、結局座れなくなっちゃったりして。。。w

イースね"コーヒーカップ"

(前回の)お菓子にドリンクはつきものw
とくに、ケーキのお供にはベストの、"コーヒー"はいかがでしょう?w

座ったら、お尻の下にある色がちょっと気になりそうな。。。w

まだまだ、イースね・シリーズはつづきます(^^

お菓子の部屋w

イースねシリーズのお菓子型を集めてみましたw

これらを部屋に置いておけば、子ども羨望のお菓子の部屋のできあがりです(嘘)
左から、プリン・クッキー・ストロベリーケーキです♪

イースね・トイレットペーパー

大震災以降、ガソリンとか、乾電池とか、お水とか、買い占めが話題になってますね。
そんな買い占めの定番、トイレットペーパー。
これがあれば、買い占める必要ありませんよ(嘘)

本物のトイレットペーパーにしか見えませんが、これ、スツールです(笑)
うーん、どんな部屋でこの椅子を使ったらいいんでしょ、全く想像がつきません(><)

イースね"コーン"

ユニークな椅子"イースね!"シリーズの第2弾は、かじりかけの『コーン』(笑)

ポリレジン製のこのスツール、かじり痕がとてもリアルですね(^^
しかし、このイス、どんなインテリアに合わせたらいいのか非常に困りますね。
まだ、前回のガイコツの方が、(合わせ方を)イメージできる気がするw

ボスのイス

ユニークな椅子"イースね!"シリーズの第1弾、『ボスのイス』。

ポリレジン製のリアル骸骨に腰掛けるんですよー(笑)
しかし、妙に安定感のある座り心地だそうです。

重量は約5.3kgだそうで、けっこう重いですね。

これを買う人はやっぱり、ロッカーか、お化け屋敷を作りたい人!?w

クッションスツール・ココ

コンパクトなクッションスツール「ココ」。

正座用の座椅子として、ソファと合わせてのフットレストとして、便利です♪

カラーは、ポップなグリーンとオレンジの2色展開です。

背付回転スツール

スチール製の背がついた回転スツール♪

アンティーク風味の回転スツールに、スチール背がなかなかユニークなデザインですね。
カラーは、ブラックとホワイトの2種類。
個人的には、ブラックの方がよいなーw

Kubik(キュビック)

大胆なカラーと、ひねりを加えたフォルムが印象的なスツール「Kubik(キュビック)」。

メーカーはフィレンツェ創業のPARRI(パリ)社。
なるほど、イタリアっぽい色遣いですよねー。

使わないときにスタッキング(積み上げ)しておくと、これがまるでオブジェ♪
この発想は斬新ですねーw
公共スペースに置いておくと、1石2鳥でよいかも☆

耐熱性・耐日光性を備えているので、屋外使用も可能だそうで、ここもポイントですね。

シャビーシックなスツール

ウッドと鉄の組合せで、シャビーシックなスツール。

座面も脚も使い込まれて、錆とペンキが存在感を増していますねー♪
脚の先がそのままくるっと丸まっているのが、武骨なかんじでユニークですね。

アンティークですから、1点モノと思われます。
気になる方は急げ!w

TETSUBO(テツボー)ハイスツール

小泉誠デザインの、鉄の棒を一筆書きのように曲げ、杉材と組み合わせているTETSUBO(テツボー)シリーズのハイ・スツール。

新たにラインナップに加わった商品だそうです。

足置き部分にはナラ材、座&背もたれは杉材を使用。
木目を浮き上がらせ、美しくはっきり見せる「うづくり仕上げ」が良いですよねー♪

座&背もたれに杉ではなく、ナラやチークを使ったらもっと値段も高くなっちゃうんでしょうねー。

カートンファニチャーシリーズ キッズセット

日本の巨匠・渡辺力氏主宰のデザイン事務所「Qデザイナーズ」のリサイクルプロジェクトの一環として、1965年にデザインされた子供用テーブル・チェアのセットが、約40年の時を経て復刻♪

ケガの心配が少ない、紙を使った子供用家具の、テーブルと椅子2脚のセットです。
接着剤を一切使わず、山折り・谷折り・はめ込みの作業だけで完成する組立構造は、渡辺力氏の日本人らしい繊細さと工夫が生かされた作品ともいえます。

コの字型のテーブルの下に椅子2脚が収まり、コンパクトに収納が可能。

ジンジャースツール

スタイリッシュなフォルムのカウンタースツール「ジンジャースツール」。

ちょっと「LEM」を彷彿させるデザインで、カッコいいですねー♪
しかし、なぜ"ジンジャー(生姜)"なのか?(笑)

高さ調整はレバー1本で簡単に行えるとのこと。

座面は、オーク材・チェリー材・ブラック(ビーチ材)の3種☆
個人的には、オークが好みかな。

スツール・Clipper2

DULTON (ダルトン)のスツール『Clipper2』。

スチール製の脚は、ジャンクっぽい武骨な印象☆
カラーはダルトンらしいメタリック系と派手な赤がいいですね。

座面は回転式で、高さは435~475mmとなっています。

IGSA ハイスツール

張地にいぐさを使ったIGSAseriesのハイスツール。

琉球畳など、なにげに良さが再評価されている畳ですが、イスもいぐさ製にw
色味も、ブラック・イエローグリーン・パープル・オレンジとカラフルで綺麗ですね。

いぐさ生地の交換も簡単だそうです♪

ウエノスツール

パッと見、サイドテーブルぽい、シンプルスツール「ウエノスツール」。

もちろん、テーブルとしても使えるんですけどねw
こんな形ですが、しっかりスタッキングもできます☆

座面は成形合板オーク突板で、ナチュラル・ブラック・ホワイトの3色展開。

ユナイトスツール

FRP製のカラフルスツール『ユナイトスツール』。

座面は樹脂の色で、サイドは塗装色のツートンカラー。
樹脂の色と塗装の色を指定することができるそうです。
カラーリングが選べるのは楽しいですよね♪

kartell「ストーン・スツール」

一体成形でつくられた、kartell(カルテル)のスツール「ストーン」。

砂時計のようなフォルムに、表面の凹凸で光を操り、ダイヤのような輝きを放つエレガントな雰囲気が特徴的なスツールですね♪
この凸凹、上面と下面は内側に施してあるので(デザイン性は統一しつつ)座り心地や安定性にも問題ありません(^^

カラーは、アンバー・クリスタル・イエロー・スモーク・レッド・ブルーの6色。部屋の雰囲気に合わせてチョイスしたいですね☆

Deja-vu Stool

MAGIS(マジス)×深澤直人氏のスツール『Deja-vu Stool(デジャヴスチール)』。

デザイナー深澤直人氏といえば、代表作としてはauの携帯電話や±0の家電、ネクストマルニの家具などが有名ですね。

こちらのスツールもシンプルですが、カッコいいデザインです♪
さすが、イタリア・メーカーってかんじです。

ミラー仕上げのアルミニウムを使用し、ローからハイ(H500~760)の3サイズがあります。

EZ STEP UP STOOL

軽量でコンパクト、踏み台にもスツールにもなる「EZ ステップアップ STOOL」。

色もポップでかわいいですね♪
簡単な折りたたみ式で、収納場所もとりません。

カラーは、オレンジ・グリーン・ブラウン・ブラック・ホワイトの5色展開☆
何色か、揃えてもよいかも!?w

マッシュルーム・スツール

エーロ・アールニオ デザインの『マッシュルーム・スツール』。

エーロ・アールニオはフィンランド・ヘルシンキ出身のデザイナーで、ボールチェアやパスティルチェアなどが有名ですね。

このスツールは、エーロ・アールニオが自ら籐で編んでデザインし、当初の製品は全て籐製だったそうです。
近年は、パスティルチェアなどと同様のFRP製に変更されたんだとか。

で、シンプルなデザインの割りに、よいお値段ーーw

スツール S322-80CHN

こちらも『ナゼロ(NAZERO) 』のスツール「S322-80CHN」。

シンプルなデザインですが、脚の形がおしゃれー☆

座面はラバーウッドです。

スツール B620-80LL

老舗家具メーカー『ナゼロ(NAZERO) 』のスツール「B620-80LL」。

全体が布張りで、シンプルですが可愛らしいデザインですね♪

『ナゼロ』は愛知の会社で、住居のほか、病院などの公共施設で使われている家具を製作している老舗メーカーで、エーロ・アールニオの家具などの斬新なデザイン家具も扱っています。

カラーはイエロー、ブルー、グリーン、オレンジの4色☆
カラフルでよいですよねー。

ウォークスツール

スウェーデン生まれの折りたたみ椅子『ウォークスツール』。

725gの重さに、200kgの耐荷重w
コンパクトに折りたためて、どこにでも持ち運びできます♪

スポーツ観戦やつり、キャンプ、野外撮影などアウトドア時に1つあると便利ですね☆

CARD BOARD STOOL

インパクトある転写プリントが施された組み立て式スツール『CARD BOARD STOOL』。

素材はダンボール。しかし、耐荷重は200キロ♪
さらに使わない時は平らに畳めるので、持ち運びも楽々w

リアルなプリント柄も8種類あるので、お好みのものをw

Tam Tam Sgabello

ポップなカラーにユニークなフォルムが面白い、スツール『Tam Tam Sgabello(タムタムスガベロ)』。

tamtam.jpg

子ども部屋とかに良さそうですね♪

メーカーは、1976年に創業したイタリアのインテリアメーカー「MAGIS(マジス)」。
屋外でも使用できるそうなので、ガーデンやお風呂などでも使えそうですw

カラーはフクシアピンク・オレンジ・グリーン・ベージュ・ホワイト・グレイメタライズドの6色です。

全色揃えるとなかなか面白いw

SKATE FURNITURE STOOL

お手持ちのスケボーをお手軽にスツールに改造できる、脚セット『SKATE FURNITURE STOOL(スケートファニチャースツール)』。

おお、スケボーをスツールにしちゃうなんて、なかなかユニークなアイテムですね♪
使い古しの、しかしお気に入りのスケボーをお持ちの諸氏にはいいかもしれませんね!?

しかし、スケボーは別、接続ボルトも別売りで1万円超はちょっと高いかもw

TREE STOOL

リアルな切り株のような、樹脂製スツール『TREE STOOL』。

なかなかユニークな発想ですね♪
中は空洞だそうなので、本物の切り株のような重量はありません。

オランダ製で、レジンという樹脂製だそうです。
カラーはブラック、ホワイト、レッドとポップです☆

バーゼル・トランク・ベンチ

ミッドセンチュリーテイストの『BASEL TRUNK BENCH(バーゼル・トランク・ベンチ)』。

座面を上げると、収納ボックスとなっていて、かなりの量を収納できます。
収納スペースは幅89.5×奥行34×高さ17cm。

デザインは、レザー(合成皮革)とウッドのコーディネートで、ちょっとカリモク60あたりを彷彿とさせますねー♪

MIA STOOL

シートの本革ウォッシュ加工仕上げと、ブラックアンティーク仕上げのアイアン脚のコンビが渋いスツール『MIA STOOL』。

アンティーク風味のおしゃれなスツールですね♪
古いミシン台の脚をリメイクしたテーブルに合わせたら、よさそうですねー。

高さ調整できるハイ・スツールタイプもあります。

ファー・スツール

水牛の革を使い、色んな柄が楽しい『ファースツール』。

毛並みが非常にリアルで柔らかい肌触り♪
天然物なので、当然1点モノ。全く同じ柄はこの世に2点と存在しません。

柄や色は全部で5パターン(ホワイト・ベージュ・ブラウン・ベージュxブラウン・MIX)です。
個人的にはベージュがよいかなw

鉄スツール・TORIX

ヴィンテージのアイアン・スツール「TORIX(トリックス)」。

1960年代以降のフランスで使われていたものを、イタリアで修復したスツールだそうです。

シンプルながら、ハードな印象のデザインがカッコいいですね♪
ただし、ちょっとお値段がぁ。。。(T.T

スタッキングも可能ですが、貴重すぎてそんなことできませんw

+型スツール

+型のユニークなスツールですね。

ピンクと白を組み合わせたら、さらに個性的です♪

アルミスツール

アルミ製の軽量スツールです♪

サイズはSとMの2種類。
インド製というのはめずらしいw

【サイズ】
W230/250×D230/250×H310mm

FRPチェア

FRP製のスタイリッシュなバー・スツール♪

独特のフォルムでおしゃれなだけでなく、サイドテーブルにもなる肩肘付きで、便利そうですねー☆

お値段も安売りされているものが多い模様w

カラーはレッド・ブラック・ホワイトの3色展開です。

ティピチェア

鳥型がユニークなイス『ティピチェア』。

デザインは、フィンランドの有名デザイナー エーロ・アールニオ。
まるで遊具のような作品ですが、アールニオ曰く、

「人間工学的に正しければ、シートはどんな形でもいいのです。石でも切り株、鞍でもなんでもいいと思います。
私がイスをデザインするとき、その自由さがよりいっそう“想像力”をふくらませます…」

とのことw

子どもはきっと喜ぶことでしょうけど、(家に)買うには勇気がいりますね(笑)

別バージョンで、ポニー型もあります。


エレファントスツール・プレゼント

バタフライスツールなどで有名な柳宗理がデザインしたエレファントスツール。

チャールズ&レイ・イームズによって家具デザインに導入された、斬新な素材FRPの順応性と安定性に魅了され、柳氏がデザインしたエレファントスツール。

このスツールのプレゼント企画が下のページであります♪

プレゼントページはこちら。

私も応募しました☆ 当たれーw

Yuyu スタッキングスツール

イタリアの家具グランド『MAGIS(マジス)』のスタッキングスツール「Yuyu」。

5脚までスタッキングでき、ポリプロピレン(グラスファイバー入り)製なので屋外でも使用可能。

取っ手つきの、スタイリッシュなデザインですね♪

色はオレンジとスカイブルーで、いかにもイタリア製ぽいですw

AUTHENTICS社スツール

ポリプロピレン製、AUTHENTICS社のスツール。

座面下に収納スペースが付いているので、キッチン、リビング、ランドリーなど、あらゆるシーンに便利です♪

カラーは、ORANGE,WHITE GRAY,BLACK MATの3色です。

アイアンスツール-ラウンド

シンプルなデザインながら、アッシュ×アイアンのコンピがカッコいいスツール♪

3本脚ですが、凸凹した場所では4本脚よりも安定するんですよねー。

このスツール、販売元であるa.depecheでは、7/17(金)10:00~7/24(金)10:00の期間中、20%OFF(8,925円→7,140円)&送料無料となります☆

さらには、『楽天ポイント5倍』付けとなってますので、購入するなら絶好の機会です♪

オールドチークスチール・スツール

インドネシア産のオールドチークを使ったスツールです。

オールドチーク×アイアンのコンビが、シンプルかつ、無骨な風合いでカッコいいですね♪

値段もお手ごろですが、アウトレット品だと、さらにコストパフォーマンスがよいです。

PK33 スツール

デンマークの巨匠、ポール・ケアホルムのスツール『PK33』。

メーカーは、有名な「Fritz Hansen」社。
ベースは、マットクローム仕上げのスプリングスチール製で、革のクッションは取り外しができます。

スチール使いが、ポール・ケアホルムらしい逸品ですよね♪

しかし、スツールでこの値段(36万円強)は。。。(苦笑)

マッシュルームスツール

grafがプロデュースする、草間彌生によるブランド『Yayoi Kusama Furniture by graf』のきのこをモチーフにしたスツール「マッシュルームスツール」。

絶妙な曲線美から生まれる艶やかなフォルム☆
テキスタイル「黄樹」「星」の2種類に、ブラックとホワイトのカラーの組み合わせが独特の表情を魅せます♪

でっかいハンコにも見えなくもない(笑)

クラフトラボ・デザイン・スツール

AXCIS×CRAFTLABのコラボ作品『デザイン スツール(type1)』。

オーク×アイアンのコンビがおしゃれーなスツールですね♪

以前紹介したtype2は座面高さを調整できますが、このtype1は固定式。
その分、お値段は少し安めw

どちらのデザインがよいかは、好みが分かれるところでしょうね。

エピプランクトン

大阪の有名クリエイティブ集団"graf(グラフ)"と、大阪の老舗家具メーカー・相合家具製作所とのコラボレーション・ファニチャーブランド「ad」シリーズのスツール『エピプランクトン』。

座面の曲線や、脚のデザインがカッコいい♪

プランクトンシリーズにはチェアやテーブルもあるので、合わせてコーディネートするのも☆

チャールズ・ゴースト

フィリップ・スタルクによるデザインで、Kartell(カルテル)社製のスツール『チャールズ・ゴースト』。

丸みを帯び、穏やかにカーブしているシートと脚は、1800年代のクラシカルスツールを表現しています。

素材はポリカーボネートで、モダンなカラーリングや素材感でありながらも、クラシカルな雰囲気を持っていますね♪

さすが、スタルク☆

クッションスツール DECONSTRUCTED

デンマークのINNOVATION社から発信されたクッションスツール『DECONSTRUCTED』。

ヴェルナー・パントンが作り出したファブリックデザインの代表格「ジオメトリ」をカバーに採用♪
INNOVATION社は、ソファベッドで有名なメーカーだけあって、すわり心地は抜群です☆

クッション代わりにちょっとほしいですねw

トリオスツール

イタリア・gedy(ゲディ)社製の『トリオスツール』。

ゲディ社は、創業1953年のイタリアにあるバス・トイレ用品の老舗メーカーだそうです。

このトリオスツールは、とても軽くて、3本足が特徴のスツールです。
脚が取り外し可能なノックダウン式になっており、コンパクトに収納することもできます。

イス以外にも、サイドテーブルとしても使用可能なので、屋外でのバーベキューパーティやキャンプなどに持っていても良いかもしれませんね☆

【サイズ】
φ:330 / H:400(mm)

【材質】
ABS樹脂

gedy社ボックススツール

イタリア・gedy(ゲディ)社製ボックススツール。

オーストリア ザルツブルグ出身で、幅広い分野でデザイン活動を続けているOlaf Von Bohr(オラフ・フォン・ボア)氏によるシリーズです。

座面の蓋を開けると、収納スペースになっている機能的なスツールです。
CDは50枚程度収納することが可能。
CD以外にも、書籍やコスメティック用品などの小物を、すっきりと整理することができます。

中央の仕切りは 取外しが可能です。ABS樹脂製。

【サイズ】
W370×D315×H405mm

【材質】
ABS樹脂

CRAFTLAB×AXCISスツール

AXCIS×CRAFTLABのコラボ作品『デザイン スツール(type 2)』。

アイアンとオークのコンビがカッコいいスツールですね♪

H46~65cmの高さ調節が可能ですし、3本脚はフラットじゃない地面でも安定しますから、使い勝手もよいですよ。

使い込んでいくと、より味わいが増しそうな逸品☆

ビートスツール

ドラム用のイスをモチーフにデザインしたという、ダルトン製『ビートスツール』。

座面および脚が折りたためる、フォールディング(→折りたたみ式)スツールです♪

座面の形がお尻にフィットして座り心地はグー!とのこと。

DULTON製だけに、このピカピカのクロームほか、黒、赤、青、黄色などカラー展開があります☆

ギムレット・スツール

シートがキュッと上がったフォルムが美しい『gimlet(ギムレット)スツール』。

モールドウレタン一体成型によりフィット感がよく、長時間座っていても疲れにくいとのこと。
座面が回転し、ワーキングチェアやダイニングチェアとしても幅広く活躍できます。

ローからハイまでの3サイズがあります☆

FRANKハイスツール

スチールパイプを組み合わせたシンプルな構造の、DUENDE(デュエンデ)の『FRANK ハイスツール 』。

DUENDE(デュエンデ)ブランドとは、2002年秋スタートの、生産から流通までをワールドワイドに手掛ける新しいプロダクトレーベルで、以前に同ブランドのスツール『COMMAND SIT』を紹介しました。

このスツールは、キズや凹みも味になるようなデザインで、まさにFRANK(気兼ねせず)に使えそうですね♪

カラーは、ホワイト(艶あり)とグレー(艶なし)の2色展開☆

強化ダンボール家具Mスツール

3層強化ダンボール製の家具『Mスツール』。

"段ボール家具"という分野があるんですねw

緩やかな曲線がいいかんじのスツールですね。
座る部分にテーパー(湾曲)をつけて、座り心地もグッドだそう。

座面は、ダンボールのハニカムを活かしてるんですねぇ♪

LAP Stool

人気の家具ブランドSWITCHの『LAP Stool (ラップスツール) 』。

シンプルですが、小洒落たデザインですね♪
積層板を使用した座面は、見た目以上に安定した座り心地を感じさせるとのこと。

脚はブラック シルバーメッキ ホワイトの3パターン、張地は7色のカラー展開になっています。

【サイズ】
W380×D300×H450 mm

【素材】
座:バーチ積層合板
脚:スチール
張地:ウール90%、ナイロン10%

Kartell Spoon(スプーン)

その名のとおり、スプーンをイメージさせるKartellのスツール『Spoon(スプーン)』。

一見ポップでありながら、ポリプロピレンの艶と曲線美が上品なスツールに仕上がってますね♪

また、シート部分の特殊なカーブがデザインばかりでなく、弾力性を高めていて、座り心地の向上を実現しているそうです。

ビルトイン式油圧ポンプは、座面高を55cmから75cmに調整が可能です。

それにしても、後姿が美しいイスだなぁw

【サイズ】
W560×D560×H760-960、CH560-760(mm)

【材質】
ポリプロピレン

Jamaica(ジャマイカ)

ぺぺ・コルテスによるデザインのスツール『Jamaica(ジャマイカ)』。

シートのデザインがおしゃれーですね♪
メタリックなアルミと温かみのある木製、の2パターンがあります。

メーカーは、1944年にスペイン・バルセロナで誕生した金属家具メーカー『アマット-3』。
素材にこだわり、素材特性を充分に知り尽くしたアマット家具は、スペインのカフェテリアでも数多く使用されている家具だそうです。

【サイズ】
径545x高770mm

【素材】
座/アルミ鋳物(360゜回転可)
脚/スチールパイプクロムメッキ仕上げ

バルセロナ キューブ・スツール

バルセロナチェアと合わせて使えるようにデザインされた『バルセロナ キューブ・スツール』。

しかし、ミース・ファン・デル・ローエによるデザインではないそうです。
そうですよね、↓バルセロナチェアにはそれ用のオットマンがありますもんね。

ブラック・ホワイト・ポニースキンのカラーバリエーションに、フラット・グリッドのタイプバリエーションがあります。

デザインがシンプルすぎるだけに、個人的にはポニースキンがいいですね♪

フロー スツール

スペインの建築家・デザイナー、パトリシア・ウルキオラ女史による『Flo Stool(フロー スツール)』。

直角三角形のような脚に、キャンティレバーの背。軽やかなデザインですね♪
さらに、ラタンを用いた柔らかなフォルムが、女性デザイナーならではの感性といえそうです。

「FLO STOOL」の「FLO」は花を意味するそう。
茶色とオフホワイトの二色で編まれた籐。そのひし形のパターンが華やかさを演出していると思うのですが、個人的にはガラガラヘビを想像してしまう(笑)


【サイズ】
H770×W550×D455 /SH650

【素材】
ラタン, スチール

イタリア軍のラウンドスツール

イタリア軍のデッドストックのラウンドスツール。

1980年代に作られたアイテムだそうです。

軍用品は、当然「実用」重視ですからシンプルで無骨なデザインがウリ。
そして、3本脚。
4本脚より3本の方が凸凹な地面でも安定しますからねw

室内はもちろん、ガーデニングやキャンプなどのアウトドアにも良く合いそうですね♪

【サイズ】
Φ320×H450mm

【素材】
スチール

MARUMARU

日本を代表する建築家・妹島和世によるスツール『MARUMARU』。

ボリュームのあるクッションから伸びる細いスチールの脚がユーモラスですね♪
2000年4月にミラノ・サローネにて注目を集めたそうです。

こちらのスツールも、イタリア・モダン家具の代表的メーカーであるDriade(ドリアデ)社製。

妹島さん、椅子も作ってるんですね、知りませんでしたw


【サイズ】
φ735×D568×SH400mm

【素材】
成型フォーム、黒布カバー
脚部:ステンレスサテン仕上

SCREW(スクリュー)

イタリア・モダン家具の代表的メーカーである、Driade(ドリアデ)社のスツール『SCREW(スクリュー)』。

名前の「スクリュー」というよりも、「タッピング(ネジ)」そのまんまなようなスツールで、カッコいいすね♪

名前のとおり、ネジを回すようにしてシートの高さを変えることができます。
ステンレススチールのチューブには微粒子のセラミックが塗装され、スムーズな回転を可能にしているそうです。

ハードな印象が、イタリアン家具ってかんじですね。

【サイズ】
W400×D400×H620~850mm

【素材】
アルミ磨き仕上
ステンレス サテン仕上

スタルクのSARAPIS

プロダクトデザイン界の巨匠フィリップ・スタルクのハイ・スツール『SARAPIS』。

イタリア・モダン家具の代表的メーカーである、Driade(ドリアデ)社から発売されています。
日本では、青山にショップがありますね。

スタイリッシュなスツールで、カッコいいですね♪
ただ、いわゆるスタルクぽいデコラティブ系に移る前の、80年代前半から中期のデザインなため、シンプルなデザインになっています。

【サイズ】
W350 × D455 × 1,055(820)mm

【素材】
スチール塗装仕上げ

ネオス2・ハイスツール

スタイリッシュな『ネオス2・ハイスツール』。

昇降幅250mmの昇降機能付きなので、店舗からホームユースまで幅広く使えますねー♪

【サイズ】
幅455x奥行き430x高さ790~1030 座面高540~790mm

【材質】
シート/合皮レザー 脚部/スチール

CENTOMILA STOOL

イタリアのインテリアメーカー"MAGIS(マジス)"のスツール『CENTOMILA STOOL』。

「MAGIS(マジス)」とは、1976年に創業したイタリアのインテリアメーカーで、ヨーロッパデザインの旗手たちのコラボレーションによって創り出された、ユニークな造形感覚と鮮やかな色彩感覚に溢れたアイテムが揃っています。

このスツールは、MAGISにしてはオーソドックスなデザインですねw
さりげなく、後ろ脚が波打ってるのが、憎いですけど♪

【サイズ】
幅485×奥行き490×高さ800mm SH670mm

【材質】
シート:ポリプロピレン
スチールパイプ:グレーメタリックエポキシ塗装

※スタッキング可能

ツイストスツール ラフレシア

以前、チョイ掛け椅子を紹介したことがありますが、こちらもちょっと似た感じのスツール『ツイストスツール ラフレシア』。

独自構造により、体の動きに合わせて、座面が追従して360度方向にスイングします。
前傾姿勢でのキッチン作業やアイロンがけ、パソコンワークなどに最適でしょう。

また、例えばこのラフレシアに座ってツイスト運動を行うことで腹筋・背筋が鍛えられ、猫背などの悪姿勢を矯正することもw

ゆらゆら揺られて心地よい快感スツールだそうです♪

マンムット 子供用スツール

先日、日本3店目の神戸・ポートアイランド店がオープンした、北欧家具IKEA(イケア)のMAMMUT(マンムット)シリーズの子ども用スツールです。

mummut.jpg

安全(柔らかい)、丈夫、安い、軽い、かわいい色と、キッズ用としてはベストな気もしますが、どうなんでしょう? 本物志向という選択肢もありますよね。

たとえば、こちらはパイン天然木使用の子供用スツールです。
角がない丸みのある形状に、脚広の安定した構造にするなど、子どもの安全を考えた仕様になっているそうです。

値段は、マンムットに太刀打ちできませんけどw

スタッキングスツールTOOTH

"歯型"をモチーフにデザインされたスツール『TOOTH』。

角度を変えることで、スタッキングも可能です。
カラーは6色展開ですので、部屋の雰囲気に合わせてチョイスしたいところですね。
個人的には、やっぱりクロームがいいかな!?w

サイズ:W370×H500mm

ナローステップ SJ-5BK

うぉー、カッコいいステップスツールですねぇ。

narr_step.jpg

アルミ合金(アルマイト仕様)のカッコよさもさることながら、折りたためば幅48mmというのは素晴らしいです~♪
グッドデザイン「中小企業庁長官特別賞」受賞作品だそうです。

ステップ(踏み台)はもちろん、スツールとしても利用できる優れものです。

ただ、スツールがほしい人というよりは、ちょっとしたステップがほしいけど、置き場所もないんだよなぁという人向けでしょうかw

値段も安くはないですが、致し方ないところでしょうか。

MAGIS Special Bombo

今回もイタリアのインテリアメーカー"MAGIS(マジス)"のスツールです。

イタリア人デザイナー、ステファノ・ジョバンノーニによるデザインの『Special Bombo(スペシャル ボンボ)』。
いかにもイタリア家具ぽい、モダンでポップなデザインですねー♪

彼は、MAGISをはじめ、カッシーナ、アレッシィなどの世界的企業をクライアントに持つデザイナーだそうです。

高さ調節はガスチャージ式でとても軽やか。
昇降レバーもスタイリッシュです。

もう少しお値段が安ければな(笑)

MAGIS Stool One

イタリアのインテリアメーカー"MAGIS(マジス)"の、幾何学的デザインがクールなスツール『Stool One』。

「MAGIS(マジス)」は1976年に創業したイタリアのインテリアメーカー。
その特徴はヨーロッパデザインの旗手たちのコラボレーションによって創り出された、ユニークな造形感覚と鮮やかな色彩感覚に溢れたアイテムが揃っているところ。手にしやすいデザインとお手頃なお値段で幅広い年代にとても人気だそうです。

で、このスツールはドイツのインダストリアル・デザイナー、コンスタンチン・グルチッチによる作品で、三角形を基本単位として立体的な背座が形成されている事から、3次元CGにおけるポリゴンの集合体を連想させますねー。

一見、プラスチック素材のように見える座面はダイキャストアルミニウム製。
とても軽量でスタッキングも可能です。(↑くわしくは写真をクリック!)

気になる座り心地も、三角形のモジュールが体のラインに合わせ、それぞれ微妙な角度がつけられているので、見た目以上にしっくりくる座り心地を実現しているそうです。

屋外使用も可能らしいですから、室内とベランダや庭での使用も両方考えているなら、ちょっといい選択肢かもしれませんねー♪

ローとハイの2タイプあります。

Mercury Stacking Low Stool

ちょっとレトロな雰囲気ながら、あまり見たことがない印象のスツールです。

デザイン的にクッションと木台の大きさが違うのかと思ったら、それをうまく利用してスタッキングさせるアイデアは秀逸ですねー♪(↑くわしくは写真をクリック!)

カラー的にもお部屋のアクセントになりますね。
合成皮革のクッションは、堅めのすわり心地で、長時間座っていても疲れないそうです。

【サイズ】
直径:450mm 高さ:230mm

URCHIN SOFABED

人気の家具ブランド「SWITCH」の、コンパクトなソファベッド"URCHIN SOFABED(ウーチンソファ)"。

閉じた状態なら、ふかふかで愛らしいフォルムのざぶとんに!
開くと、寝そべれるほどのビッグサイズ。

フェイクファーの肌触りがよそそうですねー。
フェイクファーのカバーは取り外し可能なファスナーつきなので、カバーだけクリーニングに出すことができたりと、お手入れも簡単です。

これ自体を収納してしまうこともできますから、一人暮らしの狭い部屋なんかにはいいですよねー♪

【サイズ】
直径1,050×高さ350mm
(開いた時:幅1,050×1,880×高さ175mm)

【材質】
フェイクファー

ベッド in スツール

ソファベッドや折り畳みベッドはよくありますが、こちらのベッドはめずらしい!

一見、普通のオットマンか、スツールか、というかんじですが、フタを開けると、中からパイプベッドが出てきます。
(↑くわしくは写真をクリック!)

otto_bed.jpg

ワンルームなどの一人暮らしの部屋などで、ソファを置くスペースがある場合はソファベッドでよいですが、そのスペースもない場合はなかなかいいんじゃないですかー!?

なんでも、まだ一部の国でしか販売されていない、日本未入荷の商品を特別にこちらのお店(北欧家具 ヴェルソア)が受注生産品として扱っているそうです。

もっとも、スツール時の幅からすると、スツールと言うよりもベンチってかんじですが(笑)

【サイズ】
スツールサイズ W1,220×D730×H520mm
ベッドサイズ W1,000×D1,840mm

【材質】
張地:ソフトレザー、スチールパイプ、バーチ材無垢材

日本人専用のスツール

日本人のためだけに研究・開発されたという、姿勢トレーニングチェアーの『アーユルチェアー』。
↓は、そのチェアのスツール版(?)である『アーユルエッグ』です。

ayur_egg.jpg

アーユルチェアーのなにが日本人専用なのかと言うと。。。
"日本人が椅子に座るとき姿勢が悪い"のは、民族の違い・道具の違い・生活様式の違い、が考えられるんだそうです。

一例として、"民族の違い"を挙げてみると。。。
狩猟民族の欧米人は体の後ろ側の筋肉が発達し、胸を張った姿勢が自然にとれる傾向がありますが、農耕民族の日本人は前屈みの作業が多く、体の前側の筋肉が発達したため猫背になりやすい特徴があるとのこと。
(その他の"違い"は下のアーユルチェアの公式サイトで)

うーん、いままで狩猟民族と農耕民族の差として、性格や気質を論じる話は聞いたことはありますが、筋肉や骨格の違いにアプローチするのは新しいですね。
言われてみれば、たしかにその通りだとは思いますが(笑)

で、アーユルチェアーの特徴は、お尻全体ではなく、“坐骨”で座ること。
脚を開き、またいで座ることにより、腰が立ち、自然に背筋が伸びた、正しい姿勢で座ることができるのだそうです。
これにより、腰痛解消や健康、ゴルフ上達にも効果があるそうです。

そして、このチェアを屋外でも使えるよう、ポリプロピレン製にし、スタッキング可能にしたのが"アーユルエッグ"となります。

とりあえず、くわしくは公式サイトを読んでみてください。
読んだあとは、論より証拠、どんなもんか実際に座ってみたいですねー♪

アーユルチェアーの公式サイトはこちら

IKEAのちょい掛けイス!?

IT先進国である北欧の最近のオフィスでは、"立って仕事をするワークスタイル"がスタンダードになりつつあるそうです。

そんなオフィスで使われるのが、ハーフシーティングチェア。
先日紹介したのはドイツのオフィス家具メーカー・ウィルクハーン社の"Stitz"とノルウェーの会社で、バランスチェアで有名なSTOKKE社の"MOVE"。

まぁ、しかし、どちらも有名メーカーものですから、例に漏れずお高いですw
そこで探してみると、ありました、IKEA(イケヤ)のちょい掛けイス。
IKEA(イケヤ)も北欧のメーカーですからね。

vitamin.jpg
VITAMIN

→つづきを読む♪ "IKEAのちょい掛けイス!?" »

エントランスチェア・アルク

玄関に置いて、靴やブーツを履くのに便利なエントランスチェア『arc(アルク)』。

アーム付きがなかなか特徴的なデザインですねー。

人間工学に基づいて、靴を履く時や立ちあがる時のひざ・腰の負担が軽くなる設計になっているそうです。

奥行き30cmのスリム設計なので、マンションなどの玄関スペースにも最適♪

というか、玄関以外でもスツールとして使い道は色々ありそうですね。

正座用の「SEIZEN」

マッシュルームじゃないですよ、正座用のイス「SEIZEN」。

スツールとも言えなくもない!?w
正座する時にお尻を乗せるだけでラクな姿勢にしてくれ、床生活でも姿勢が悪くならず、脚もしびれません♪

本体が廻る仕組みになっているので、ちょっと物をとったりする場合もラクチンです。

裏面にはEVAスポンジ層をつけているので、直接フローリングの床に置いても傷をつけることはありませんし、畳の上でも使えます。
オブジェ代わりにもなるかわいいデザインですしねー。

STOKKE MOVE

STOKKE社の"MOVE(ムーブ)"は、前回紹介したチョイ掛けイス"Stitz"と同コンセプトのイスです。

STOKKE(ストッケ)社は、森と湖に恵まれた北欧の国・ノルウェーの会社で、この会社の商品としては、今までの椅子の概念を覆した"バランスチェア"が有名ですねー。

で、この"MOVE"と"Stitz"のまず分かりやすい違いは、座面のデザインですかねー。
"MOVE"の方は、自転車のサドルのようなデザインです。

個人的には"Stitz"のデザインの方が好きですが、座り心地&機能的にはどうなんでしょうねぇ?

また、"MOVE"の脚元は、"Stitz"の重しとは違い、回転盤になっているようです。

"Stitz"には座ったことはあるのですが、"MOVE"の方はないので、是非とも座り比べしてみたいですねー♪

チョイ掛け椅子「Stitz」

スツールと言えば、チョイ掛けイスというイメージだと思いますが、ホントの意味でのチョイ掛け椅子「Stitz」。

この"Stitz"は、ドイツの有名オフィス家具メーカー"ウィルクハーン"が提唱するハーフシーティングチェアです。

このハーフシーティングチェアという考え方は、日々の仕事は座ってできるものばかりではないという点に着目し、「立つ」と「座る」という動作のちょうど中間の状態で人間のからだを支えられるよう設計されているそうです。

"Stitz"は、下の部分が重しになっていて、ヤジロベェのようにユラユラと不安定な座り心地が特徴です。
つまり、ゆっくりくつろげない、あくまで作業の効率性を重視したイスなのです。

このコンセプトから会議室のイスなどに提案される("会議が短くなりますよー"などと)ことも多いのですが、実際の日本のオフィスでは、リフレッシュコーナーや社内のカフェテリアなんかに採用されるケースがほとんどですね(笑)

家庭では、キッチンなんかに置いて、料理等の作業の際に使ったりしたら面白いかもしれませんねー♪

ちなみに、IT先進国の北欧のオフィスでは、"立って仕事をするワークスタイル"がスタンダードになりつつあるそうですよ。

Jelly Wide(ジェリーワイド)

最近、ちょっと気になっている家具ブランド"SWITCH"。
そこのスツール『Jelly Wide(ジェリーワイド)』です。


座面のクッション材はウレタンフォームで、少し柔らかめの座り心地です。

シンプルなデザインですが、キャスター付(脚)なのがユニーク♪
そして、アースカラーの取り合わせが、レトロ感があってなかなかいいですねー。
病院の待合室とかに、似合いそう!?(笑)

TETSUBO テツボ スツール

小泉誠氏デザイン、miyakonojo productブランドのスツール"TETSUBO(テツボ)"。

小泉氏は、生活用品から家具・空間・建築にいたるまで暮らしに関わるあらゆるもののデザインを手掛け、JCDデザイン賞、グッドデザイン賞など数多くの賞を受賞している有名デザイナーで、東京・国立市にて自らのプロダクトを扱う「こいずみ道具店」を主宰しています。

このスツールは、座面には宮崎産の杉無垢材を使用、フレームには"鉄棒"を用いた、味のあるスツールです。

木×鉄という異なる素材のコンビネーションが無骨なかんじで、個人的には好きですね♪


【小泉氏の主な作品】
 協和工業 白琺瑯「kaico」(2005)
 宮崎椅子製作所「ku-ku chair」(2004)
 タカタレムノス 時計「kehai」(2004)
 カギロイ 古材家具「CHOCOZAI」(2002)
 テーブル工房kiki 箸置き「ROCCO」(2001)

バルセロナチェア オットマン

オットマンも、ある意味スツールとして利用できますね。

↑こちらは、近代建築の巨匠ミース・ファン・デ・ローエのバルセロナチェア オットマン。
バルセロナチェアは超有名な逸品ですが、オットマン単品でもグッドですねー。


バルセロナチェア+オットマン

こちらの製品もそうですが、最近はリプロダクト品(※下記参照)が多く出回るようになり、お手ごろな値段で入手できるようになりましたねー。

デザイナーズ家具を購入したい人は、リプロダクト品はチェックしておいた方がよいですよー。


【リプロダクト製品とは】
デザインに対する版権(保護期間20年)の期限が切れた製品を、オリジナルに忠実に復刻したもの。
違法なコピー商品とは違います! が、ブランド(正規復刻)品として取引される製品に比べ価格が安く設定されています。

Sampling Furniture STOOL

東京・九品仏(自由が丘)の有名セレクトショップ『D&DEPARTMENT PROJECT』が販売しているオリジナル・スツールです。

honda.jpg

パッと見、虫のように見えなくもないですが(笑)、HONDAのバイクのシートに4本脚のフレームを接合した、リプロダクト品です。

バイクのシートだけに座り心地はバッチリですが、"HONDA"のロゴマークも男心をくすぐります(笑)

→つづきを読む♪ "Sampling Furniture STOOL" »

Kartell(カルテル)のスツール

Kartell(カルテル)のスツールといえば、やはり一番有名なのは『プリンス アハ』ですかね。

 

砂時計を彷彿させる、ふたつの円錐を組み合わせたシンプルな形ですが、デザイナーはあのフィリップ・スタルク。モダンインテリアに合う逸品ですよねー。

サイドテーブルとしても利用可能ですし、ふたを開けるとちょっとした小物なら入れられそうです。

→つづきを読む♪ "Kartell(カルテル)のスツール" »

ミッドセンチュリー系ハイ・スツール

ミッドセンチュリー風味なハイチェアです。

この手のハイスツールを、アンティーク(中古)もので数を揃えようと思うとけっこう大変なので、新品でこういうデザインのものがあるとよいですねー。

まぁ、自宅用に1個、2個ならアンティークものを探した方がよいかもしれませんが。。。(笑)

エレファントスツール

iconicon
バタフライスツールなど数々の名作を手がけている柳宗理が、1954年にデザインしたエレファントスツール。

その後、チャールズ&レイ・イームズによって家具デザインに導入された、斬新な素材FRPの順応性と安定性に魅了され、FRP製のエレファントスツールを発表。

現在は、ヴィトラ社からポリプロピレン製のものが発売されています。

FRP製はツヤがあり、ポリプロピレン製はマットな質感です。
FRP製の方が人気があるようですが、和にも洋にも合う美しさに変わりありませんねー♪

TRUCKのSUTTO STOOL

大阪の人気家具店"TRUCK FURNITURE"。
以前紹介した"バッファロースツール"はこちらの家具です。

TRUCKの家具の中で、最近気になっているのが、馬革のSUTTO STOOL。

sutto.jpg

今年の春に、TRUCKが恵比寿の"limArt(リムアート)"を乗っ取って(笑)エキビシジョンを開催したときに見かけて、一目ぼれしてしまいました♪

→つづきを読む♪ "TRUCKのSUTTO STOOL" »

チーク古材のスツール

アンティークショップなどでもよく見かける↓こちらのスツール。

インドネシアのチークの古木を再利用して座面に使用、アイアンの白い塗装脚もところどころ剥がした自然な塗装で、アンティーク風に仕立てています。

なので厳密にはアンティークものではないですが、チークの古材を使っているので、大量生産モノとも言えません♪

実際、ひとつひとつ手作りなので仕上がりの風合いも多少異なるそう。

それでも、アンティークもので同じものの数を揃えたいと思うとなかなか難しいのですが、こちらならそこそこ揃えられますね。(→といってもやはり古チークの供給に左右されるので、"いつでもいくらでも大丈夫"というわけではないそうです。)

ア.デペシュのスツール

インテリアショップ『ア.デペシュ(a.depeche)』は、ご存知ですか?

チークなどの古材とアイアンの組み合わせなど、カッコよさの中にも暖かみのある独自のスタイルを確立し、人気を博している新鋭ブランドです。

いままでネットショップを中心に展開していたのですが、先日ついに京都にリアルショップをオープンしました。

さて、そんなア.デペシュのスツールですが、"IRON HIGH STOOL(アイアンハイスツール:左)"や"TEAK STOOL(チークスツール:右)"などが人気で、入荷されてもすぐに完売してしまうんですよねー。

チークの古材がいい味わいを醸しだしているんですよねー。
その割りに、値段もお手頃なので、おすすめです♪

また、単独のスツールではありません(デスク+ステップスツール)が、こちらもいいかんじですねー。
ノートパソコン用のデスクなどに使ったらよいかもしれません(^^)


ハイスツール LEM(レム)

有名&人気のハイスツールですね。

ヨーロッパでも活躍中の安積伸氏のデザインによるスツールです。
昇降する機能も付いているなど機能性もグッドです。

座面はビーチ材、ウォールナット材ほか、本革張りなどのバリエーションがあります。

インテリアをモダンコーディネートにするなら、チェックしておきたい逸品ですねー。

IKEAのスツール"AGNE"

IKEAの、ちょいアンティーク風スツール"AGNE"。

agne.jpg

シートがパイン無垢材にアンティークステイン・クリアラッカー仕上げ。
脚がスチール×粉体塗装。

この脚の塗装にもっと錆びれた感があると、もう少しアンティーク調になってよいかんじなんですけどねー。

通常のスツール(H450)とバー・スツール(H740)の2種類。
スツールで1,900円でバー・スツールが3,200円と、う~ん、安いです。


IKEAのオンラインカタログはこちら。

Menu

Profile

市朗。横浜在住。
建築学科卒。30代。木フェチ。
F.L.ライトやハンスJ・ウェグナーが好き。

Comment

Trackbacks

Link