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アッシュ×アイアンのコンビがいいかんじの、ハイ・スツール「socph counter chair」。
シンプルなデザインですが、ちょっとごついかんじもあるので、スツールよりもスタンド・テーブルとしての方が見栄えがいいかも!?(笑)
ただし、アッシュは突板なのか~。無垢材じゃないんだなぁ。中国産だしな。。orz その分安いのは安いですけどねぇ。
投稿者: 市朗 | 記事リンク | コメント (0)
間伐材を利用したスツール「Frasca stool(フラスカ スツール)」。
デザイン意図としては、もう枝が生えることのない間伐材に、 枝をつけてあげたそうです(笑) 天板に天然の丸太(間伐材)を使用しているため、天板のサイズや形・色合いは一定ではないとのこと。
枝のように見える脚は、ホワイトに塗装されたスチール製。 スツールや、サイドテーブルとしても利用可能です♪
1961年に発表された、折りたたみスツール「PK91」。
PKということは、当然、デザイナーはポール・ケアホルムです(^^ PK22やPK24あたりが有名ですね。 メーカーもフリッツ・ハンセン社製。 しかし、スツールで、30万、40万は辛いわ~(><)
一見、でかい本に見えますが、開いてみると、アコーディオンのように広がり、一瞬でスツールに変身する「ブックスツール」。
発想は面白いですよね♪ 収納状態で厚さ5cmとコンパクトになるのはいいですが、重さは1.6kgとそこそこ重いようなw それに、水や汚れにも弱そうだしなぁ。 ↓こうゆう折りたたみ椅子でいいんじゃね?って言っちゃいけないのかな(^^
まるで本物の切り株のように見えるスツール「TREE STUMP」。
実際はコットン素材でできていて、切り株は転写プリントが施されているんだそう。 なので、立てて座ることも可能だとかw
フォレスト・コレクション・シリーズには他にもいくつか種類があり、より切り株ぽい「TREE SEAT 」も。