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チーク古材×錆びたアイアン脚のコンビが味のある「Teak Iron Stool」。
インドネシア製で、向こうの職人のハンドメイドだそうです。 セールでお値段も手ごろになってます♪
投稿者: 市朗 | 記事リンク | コメント (0)
アンティーク風の加工が施されたスツール。
茶×白のコンポ、アンティーク風加工、カントリー系のインテリアに合いそうなスツールですね♪
古材販売の有名店「ギャラップ」のオリジナル・スツール「Reclaimed Teak Stool」。
住宅の柱や梁、ベンチなどの建材に使用されていた『Old Growth Java Teak』という樹齢100~200年のチーク古材を再利用したスツールになります。
シンプルなデザインですが、チークの風合いといい、お値段も手ごろでよいですね~♪
座面は山羊のファーを、木材はユーコミアの木を使った「パストラルスツール」。
デザイン、雰囲気からすると、リゾート地の別荘とかに合いそうですかね(^^
ユーコミアの木は風合いを生かすため、加工をしていないそうです。 また、ファーも天然ものですので、当然1つ1つ柄が異なります。 けっこう、一品ものに近いかも、ですねw
前回紹介のDENIMスツール同様、EDWINのジーンズ製造過程に発生する裁断ハギレで作られた、abodeの「GLOBE STOOL(グローブ・スツール)」。
DENIMスツールよりも一般的なデザインでいいですねw デザイナーは、こちらもDENIMスツール同様、上原理恵氏です。
これらのリサイクルはabodeとEDWINの共同プロジェクトなんだそうです。