まるで本物のゴールデンレトリバー♪ しかし、これイスになるそうですw
メーカーは、リアルな質感・感触にこだわった、オーストラリア生まれのぬいぐるみブランド「HANSA(ハンサ)」。 たしかにリアルで、どんな感触なのか試してみたい。 小さな子どもが喜びそうですね(^^
投稿者: 市朗 | 記事リンク | コメント (0)
DULTONの、組み立て式のスツール「MONOLI-STOOL」。
ABS樹脂製の展開図を折り畳んで組み立てると、スツールの完成です♪ ちょっと折り紙を連想してしまいますが、出来上がったスツールに触れてみると、けっこう頑丈そうです。 軽いし、場所をとらないし、車に一枚(笑)積んでおいたら便利かもしれませんねw
カラーは、ブラック・ホワイト・グレー・ブラウンの4色展開です。 せっかくのプラスチック製なんで、オレンジやブルーなどパステル系があってもよさそうですよね。
7段階の高さ調節ができるスツール「EXTEND SQUARE STOOL(エクステンド・スクエア・スツール)」。
パイン無垢材&ハンドメイドのレトロモダンスツールです。 脚のアジャスターにより、45→50→55→60→65→70→75cmと5cm刻みで高さ調整が可能なのが大きな特徴。
デザイン的にはスツールとしてばかりでなく、ディスプレイ台としても使えそうですね(^^
軽くて持ち運びもしやすい折りたたみチェア「FOLDING STOOL Delta(フォールディング・スツール・デルタ)」。
簡易的なスツールに見えますが、耐荷重150kgで踏み台としても使用可能。 ポップなカラーと武骨なデザイン、コンパクトに収納でき、室内での通常使いのほか、ガーデンやキャンプなどアウトドアでも使い勝手がよさそうです。
カラーはブルー・オレンジ・グリーンの3色展開です。
パッチワークが印象的なスツール/オットマンです。
緩やかなU字型の座面がオットマンにもチェアにも使いやすいデザインです。 もちろんクッション性もあり、パッチワークのカラーパターンは、レディー・ジェントルマン・ガール・ボーイの4つです。 部屋の雰囲気に合わせて選ぶもよし、4つ揃えるのもよし、というかんじですね(^^
あぐら専用のスツール「agura stool」。
あぐらって楽な姿勢ですが、じつは、猫背になり、長時間座ってると腰に負担がかかるそうです。 その負担を軽くするには、膝よりも腰が高い位置にあるようにした方がよいとか。
そこでこちらのスツール。 座面高さわずか15cmで、それを実現しています。
もちろん、あぐらのみならず、体育座りやあひる座りなども可能です(^^ 個人的には、1つ欲しいかもw
シンプルなデザインの、tetsu.coの「L STOOL」。
座面には杉無垢材を使用、オイル仕上げでナチュラル感のあるスツールです。 バリエーションとしてハイスツール・タイプや、似たデザインのテーブルなどがあり、組み合わせて使うと雰囲気がよさそうです(^^
本革の座面が手作り感のあるワイルドなデザインのスツール。
本革とアイアンのコンビがいいかんじですねぇ♪ 本革を使ってるのに、お値段が手ごろなのも嬉しいところ。 どこ製だ?と思ったら、インドとのこと。 そういえば最近、インド製家具が増えた印象がありますね。
本革仕様の分厚い座面に、ごっつい材木脚が特徴のサークルスツール。
天然皮革のクッションと天然木の脚のコンビが、なかなかワイルドなスツールですね♪ この素材で、お値段2万円ほどなら、けっこうコストパフォーマンスが高いのでは!?
オールドチーク(古材)を使ったハイスツール。
脚のデザインには、脚頭6cm→脚先2.5cmのHard、脚頭5cm→脚先2.5cmのMedium、脚頭4cm→脚先3cmのStandardの3パターンがあります。 こちら↑はHardタイプで、珍しいタイプのデザインですね(^^
座面は、レザー張り/木製×ラウンド/スクエアの4パターン。 カラーは、ナチュラル/サラックブラウン/ダークブラウンの3パターン。
で、お値段がお手ごろなのがうれしいところ♪