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和中古家具は船便がかからない分、西洋アンティークよりお安いです。
スツールも例外ではありません。
これら↓のスツールも5,000~7,000円ぐらいとリーズナブル!
こちらのお店は、目黒通り沿いの中古和家具のお店「OTU FURNITURE(オツファニチュアー)」。
最寄り駅は東急東横線学芸大学駅になります。
明治から昭和中頃までの、和家具をおもにとりあつかっています。
横浜の赤レンガ倉庫から山下公園へ向かう途中にある東西上屋倉庫。
その中に、アメリカンアンティーク家具店『The True(ザ・トゥルー)』はあります。
倉庫内の広めのスペースに、バラエティに富んだアメリカンアンティークの数々ががっつり揃っています。
日テレ系ドラマ『喰いタン2』のセット(インテリア)を提供するなど、フィフティーズダイナーファニチャーが得意です。
アメリカ・VITRO社製(オーダーメイド)のバースツールやカウンターチェア、ソファなどから、Vintageものまで揃います。
アンティークショップなどでもよく見かける↓こちらのスツール。
インドネシアのチークの古木を再利用して座面に使用、アイアンの白い塗装脚もところどころ剥がした自然な塗装で、アンティーク風に仕立てています。
なので厳密にはアンティークものではないですが、チークの古材を使っているので、大量生産モノとも言えません♪
実際、ひとつひとつ手作りなので仕上がりの風合いも多少異なるそう。
それでも、アンティークもので同じものの数を揃えたいと思うとなかなか難しいのですが、こちらならそこそこ揃えられますね。(→といってもやはり古チークの供給に左右されるので、"いつでもいくらでも大丈夫"というわけではないそうです。)
インテリアショップ『ア.デペシュ(a.depeche)』は、ご存知ですか?
チークなどの古材とアイアンの組み合わせなど、カッコよさの中にも暖かみのある独自のスタイルを確立し、人気を博している新鋭ブランドです。
いままでネットショップを中心に展開していたのですが、先日ついに京都にリアルショップをオープンしました。
さて、そんなア.デペシュのスツールですが、"IRON HIGH STOOL(アイアンハイスツール:左)"や"TEAK STOOL(チークスツール:右)"などが人気で、入荷されてもすぐに完売してしまうんですよねー。
チークの古材がいい味わいを醸しだしているんですよねー。
その割りに、値段もお手頃なので、おすすめです♪
また、単独のスツールではありません(デスク+ステップスツール)が、こちらもいいかんじですねー。
ノートパソコン用のデスクなどに使ったらよいかもしれません(^^)
東急東横線・都立大学駅から歩いて10分ほどにあるアンティークショップ「Found」。
おもにイギリス・フランスのアンティーク家具を扱ういいかんじのショップです。
↑こんなハイスツールなど、前回訪れたときにはスツール類が充実していました。
いわゆるアンティーク家具のほかにも、ジャンクやガーデニング系の小物なども多く揃っています。
お店の大きさとしては、目黒&駒沢通りの大通り沿いのお店よりはちょっと広めですかね!?
その店内にセンスのよい商品が所狭しと置かれています。