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ファット・ハイスツール

家具ブランド“SWITCH”の「ファット・ハイスツール」。

本体の硬質モールドに、座面の張地のデザインと、ミッドセンチュリーを彷彿とさせるハイスツールですね。
レトロ・フューチャー感があってよいかんじです♪

張地は、豊富な種類から選ぶことができるので、お好みの一品を作り上げることができます。
そのため、発注後届くのに約2週間ほどかかる(受注生産)みたいですね。

デンマーク製ハイスツール

1970年代のデンマーク製のハイスツール。

ホワイトにリペイントされており、一見カントリー系ぽいですが、、3本で細身の脚、ちょっと独特なT字貫がデンマーク製らしさを醸してますね~。

ちなみに(ハイスツールですから)この貫は足置きを兼ねているそうです(^^

チェコ・ヴィンテージ・スツール

チェコ製のアンティークスツールです。

ミニマムでシンプルなデザインは、学校や軍用に使われていた(?)ようです。
チェコ製のスツールなんて珍しいですが、最近はイギリスやフランスでのアンティークもののタマが出尽くした感があり、東ドイツやチェコなど東欧系のものが増えつつあるようですねーw

リーフスツール

使用済みのウィスキー樽を使用した、ハイスツール「リーフスツール」。

富士の裾野・御殿場にて静かに熟成したウィスキー樽に使われたオーク材で、職人により1つ1つ手作りしているとのこと。

リサイクルな雰囲気がよいですが、樽のリサイクルなんだからもう少し安くても良さげな(笑)

シャビーシックなスツール

ウッドと鉄の組合せで、シャビーシックなスツール。

座面も脚も使い込まれて、錆とペンキが存在感を増していますねー♪
脚の先がそのままくるっと丸まっているのが、武骨なかんじでユニークですね。

アンティークですから、1点モノと思われます。
気になる方は急げ!w

鉄スツール・TORIX

ヴィンテージのアイアン・スツール「TORIX(トリックス)」。

1960年代以降のフランスで使われていたものを、イタリアで修復したスツールだそうです。

シンプルながら、ハードな印象のデザインがカッコいいですね♪
ただし、ちょっとお値段がぁ。。。(T.T

スタッキングも可能ですが、貴重すぎてそんなことできませんw

アンティークスツール

イギリス製のアンティークスツール♪

こちらのお店は、吉祥寺の有名アンティークショップ『Jubilee Market』と提携し、イギリス、フランスのアンティーク家具を提供しているそうです。

アンティークは出会いモノですからね、気に入ったら即決ですよw

和中古家具OTU FURNITURE

和中古家具は船便がかからない分、西洋アンティークよりお安いです。
スツールも例外ではありません。
これら↓のスツールも5,000~7,000円ぐらいとリーズナブル!

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こちらのお店は、目黒通り沿いの中古和家具のお店「OTU FURNITURE(オツファニチュアー)」。
最寄り駅は東急東横線学芸大学駅になります。
明治から昭和中頃までの、和家具をおもにとりあつかっています。

→つづきを読む♪ "和中古家具OTU FURNITURE" »

Jelly Wide(ジェリーワイド)

最近、ちょっと気になっている家具ブランド"SWITCH"。
そこのスツール『Jelly Wide(ジェリーワイド)』です。


座面のクッション材はウレタンフォームで、少し柔らかめの座り心地です。

シンプルなデザインですが、キャスター付(脚)なのがユニーク♪
そして、アースカラーの取り合わせが、レトロ感があってなかなかいいですねー。
病院の待合室とかに、似合いそう!?(笑)

リングスツール

天童木工のリングスツールです。

このスツールは、東京オリンピックの時代に別名「五輪スツール」という名称で爆発的な人気だったそう。
グッドデザイン賞も受賞しているスツールですが、1969年以降、廃版に。
しかし、近年のレトロモダンブームで、35年振りに復刻しました。

リングスツール・ウッドは新作!?

アメリカンアンティークのザ・トゥルー

横浜の赤レンガ倉庫から山下公園へ向かう途中にある東西上屋倉庫。
その中に、アメリカンアンティーク家具店『The True(ザ・トゥルー)』はあります。

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倉庫内の広めのスペースに、バラエティに富んだアメリカンアンティークの数々ががっつり揃っています。
日テレ系ドラマ『喰いタン2』のセット(インテリア)を提供するなど、フィフティーズダイナーファニチャーが得意です。

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アメリカ・VITRO社製(オーダーメイド)のバースツールやカウンターチェア、ソファなどから、Vintageものまで揃います。

→つづきを読む♪ "アメリカンアンティークのザ・トゥルー" »

チーク古材のスツール

アンティークショップなどでもよく見かける↓こちらのスツール。

インドネシアのチークの古木を再利用して座面に使用、アイアンの白い塗装脚もところどころ剥がした自然な塗装で、アンティーク風に仕立てています。

なので厳密にはアンティークものではないですが、チークの古材を使っているので、大量生産モノとも言えません♪

実際、ひとつひとつ手作りなので仕上がりの風合いも多少異なるそう。

それでも、アンティークもので同じものの数を揃えたいと思うとなかなか難しいのですが、こちらならそこそこ揃えられますね。(→といってもやはり古チークの供給に左右されるので、"いつでもいくらでも大丈夫"というわけではないそうです。)

ア.デペシュのスツール

インテリアショップ『ア.デペシュ(a.depeche)』は、ご存知ですか?

チークなどの古材とアイアンの組み合わせなど、カッコよさの中にも暖かみのある独自のスタイルを確立し、人気を博している新鋭ブランドです。

いままでネットショップを中心に展開していたのですが、先日ついに京都にリアルショップをオープンしました。

さて、そんなア.デペシュのスツールですが、"IRON HIGH STOOL(アイアンハイスツール:左)"や"TEAK STOOL(チークスツール:右)"などが人気で、入荷されてもすぐに完売してしまうんですよねー。

チークの古材がいい味わいを醸しだしているんですよねー。
その割りに、値段もお手頃なので、おすすめです♪

また、単独のスツールではありません(デスク+ステップスツール)が、こちらもいいかんじですねー。
ノートパソコン用のデスクなどに使ったらよいかもしれません(^^)


アンティーク家具"Found"

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東急東横線・都立大学駅から歩いて10分ほどにあるアンティークショップ「Found」。
おもにイギリス・フランスのアンティーク家具を扱ういいかんじのショップです。

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↑こんなハイスツールなど、前回訪れたときにはスツール類が充実していました。

いわゆるアンティーク家具のほかにも、ジャンクやガーデニング系の小物なども多く揃っています。
お店の大きさとしては、目黒&駒沢通りの大通り沿いのお店よりはちょっと広めですかね!?
その店内にセンスのよい商品が所狭しと置かれています。

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Profile

市朗。横浜在住。
建築学科卒。30代。木フェチ。
F.L.ライトやハンスJ・ウェグナーが好き。

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