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人気の家具ブランド「SWITCH」の、コンパクトなソファベッド"URCHIN SOFABED(ウーチンソファ)"。
閉じた状態なら、ふかふかで愛らしいフォルムのざぶとんに!
開くと、寝そべれるほどのビッグサイズ。
フェイクファーの肌触りがよそそうですねー。
フェイクファーのカバーは取り外し可能なファスナーつきなので、カバーだけクリーニングに出すことができたりと、お手入れも簡単です。
これ自体を収納してしまうこともできますから、一人暮らしの狭い部屋なんかにはいいですよねー♪
【サイズ】
直径1,050×高さ350mm
(開いた時:幅1,050×1,880×高さ175mm)
【材質】
フェイクファー
ソファベッドや折り畳みベッドはよくありますが、こちらのベッドはめずらしい!
一見、普通のオットマンか、スツールか、というかんじですが、フタを開けると、中からパイプベッドが出てきます。
(↑くわしくは写真をクリック!)
ワンルームなどの一人暮らしの部屋などで、ソファを置くスペースがある場合はソファベッドでよいですが、そのスペースもない場合はなかなかいいんじゃないですかー!?
なんでも、まだ一部の国でしか販売されていない、日本未入荷の商品を特別にこちらのお店(北欧家具 ヴェルソア)が受注生産品として扱っているそうです。
もっとも、スツール時の幅からすると、スツールと言うよりもベンチってかんじですが(笑)
【サイズ】
スツールサイズ W1,220×D730×H520mm
ベッドサイズ W1,000×D1,840mm
【材質】
張地:ソフトレザー、スチールパイプ、バーチ材無垢材
日本人のためだけに研究・開発されたという、姿勢トレーニングチェアーの『アーユルチェアー』。
↓は、そのチェアのスツール版(?)である『アーユルエッグ』です。
アーユルチェアーのなにが日本人専用なのかと言うと。。。
"日本人が椅子に座るとき姿勢が悪い"のは、民族の違い・道具の違い・生活様式の違い、が考えられるんだそうです。
一例として、"民族の違い"を挙げてみると。。。
狩猟民族の欧米人は体の後ろ側の筋肉が発達し、胸を張った姿勢が自然にとれる傾向がありますが、農耕民族の日本人は前屈みの作業が多く、体の前側の筋肉が発達したため猫背になりやすい特徴があるとのこと。
(その他の"違い"は下のアーユルチェアの公式サイトで)
うーん、いままで狩猟民族と農耕民族の差として、性格や気質を論じる話は聞いたことはありますが、筋肉や骨格の違いにアプローチするのは新しいですね。
言われてみれば、たしかにその通りだとは思いますが(笑)
で、アーユルチェアーの特徴は、お尻全体ではなく、“坐骨”で座ること。
脚を開き、またいで座ることにより、腰が立ち、自然に背筋が伸びた、正しい姿勢で座ることができるのだそうです。
これにより、腰痛解消や健康、ゴルフ上達にも効果があるそうです。
そして、このチェアを屋外でも使えるよう、ポリプロピレン製にし、スタッキング可能にしたのが"アーユルエッグ"となります。
とりあえず、くわしくは公式サイトを読んでみてください。
読んだあとは、論より証拠、どんなもんか実際に座ってみたいですねー♪
スツールと言えば、チョイ掛けイスというイメージだと思いますが、ホントの意味でのチョイ掛け椅子「Stitz」。
この"Stitz"は、ドイツの有名オフィス家具メーカー"ウィルクハーン"が提唱するハーフシーティングチェアです。
このハーフシーティングチェアという考え方は、日々の仕事は座ってできるものばかりではないという点に着目し、「立つ」と「座る」という動作のちょうど中間の状態で人間のからだを支えられるよう設計されているそうです。
"Stitz"は、下の部分が重しになっていて、ヤジロベェのようにユラユラと不安定な座り心地が特徴です。
つまり、ゆっくりくつろげない、あくまで作業の効率性を重視したイスなのです。
このコンセプトから会議室のイスなどに提案される("会議が短くなりますよー"などと)ことも多いのですが、実際の日本のオフィスでは、リフレッシュコーナーや社内のカフェテリアなんかに採用されるケースがほとんどですね(笑)
家庭では、キッチンなんかに置いて、料理等の作業の際に使ったりしたら面白いかもしれませんねー♪
ちなみに、IT先進国の北欧のオフィスでは、"立って仕事をするワークスタイル"がスタンダードになりつつあるそうですよ。
フランフランの秋の新作スツールです。
オールカバーリングのスツールで、ダウンジャケットのようなモコモコとしたキルティング仕上げが特徴的です。
シルバー、ピンク、イエローの色合いが女性に人気が出そうですね♪
クッション性を持たせているので、小さなお子様のいる家庭でも安心。
また、ポリエステル製の生地だから、汚れた時もお手入れがラクラクだそうです。
ちなみに、カバーは外せないようです。
東京・九品仏(自由が丘)の有名セレクトショップ『D&DEPARTMENT PROJECT』が販売しているオリジナル・スツールです。
パッと見、虫のように見えなくもないですが(笑)、HONDAのバイクのシートに4本脚のフレームを接合した、リプロダクト品です。
バイクのシートだけに座り心地はバッチリですが、"HONDA"のロゴマークも男心をくすぐります(笑)
巨匠渡辺力氏、柳宗理さんと並んで日本を代表するインダストリアルデザイナーですね。
その渡辺力氏デザインのソリッドスツール。
このスツールは1950年代に清家清氏が設計を手掛けた個人住宅で使われる椅子として製作されていたものを復刻したものです。
2枚の無垢板と細いスチール製の脚がすっとした直線的なフォルムが美しい逸品といえますねー。
また、トリイスツールの原型になったと言われているようです。
インテリアショップ『ア.デペシュ(a.depeche)』は、ご存知ですか?
チークなどの古材とアイアンの組み合わせなど、カッコよさの中にも暖かみのある独自のスタイルを確立し、人気を博している新鋭ブランドです。
いままでネットショップを中心に展開していたのですが、先日ついに京都にリアルショップをオープンしました。
さて、そんなア.デペシュのスツールですが、"IRON HIGH STOOL(アイアンハイスツール:左)"や"TEAK STOOL(チークスツール:右)"などが人気で、入荷されてもすぐに完売してしまうんですよねー。
チークの古材がいい味わいを醸しだしているんですよねー。
その割りに、値段もお手頃なので、おすすめです♪
また、単独のスツールではありません(デスク+ステップスツール)が、こちらもいいかんじですねー。
ノートパソコン用のデスクなどに使ったらよいかもしれません(^^)
IKEAのステップスツールです。
BEKVAM ステップスツール
¥1,800とチョーお安く、踏み台に、ちょっとしたスツールにと便利です。
バーチの無垢材で、無塗装なので、自分好みの色に塗ることもカンタンです。
実際、IKEA(いけや)の店内では、他の色に塗ったステップスツールがその塗料とともにサンプルとして飾ってあります。