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FOLDING STOOL Delta

軽くて持ち運びもしやすい折りたたみチェア「FOLDING STOOL Delta(フォールディング・スツール・デルタ)」。

簡易的なスツールに見えますが、耐荷重150kgで踏み台としても使用可能。
ポップなカラーと武骨なデザイン、コンパクトに収納でき、室内での通常使いのほか、ガーデンやキャンプなどアウトドアでも使い勝手がよさそうです。

カラーはブルー・オレンジ・グリーンの3色展開です。

ステッピングスツール

レトロ&武骨感あふれる「ステッピングスツール」です。

アッシュ材×アイアンのおしゃれ度で、飾り棚としても使えそう☆

同じテイストのシェルフやキッチンワゴン、センターテーブル、TVボードなどもあるので、シリーズで揃えたくなりますね(^^

EZ STEP UP STOOL

軽量でコンパクト、踏み台にもスツールにもなる「EZ ステップアップ STOOL」。

色もポップでかわいいですね♪
簡単な折りたたみ式で、収納場所もとりません。

カラーは、オレンジ・グリーン・ブラウン・ブラック・ホワイトの5色展開☆
何色か、揃えてもよいかも!?w

ウォークスツール

スウェーデン生まれの折りたたみ椅子『ウォークスツール』。

725gの重さに、200kgの耐荷重w
コンパクトに折りたためて、どこにでも持ち運びできます♪

スポーツ観戦やつり、キャンプ、野外撮影などアウトドア時に1つあると便利ですね☆

SKATE FURNITURE STOOL

お手持ちのスケボーをお手軽にスツールに改造できる、脚セット『SKATE FURNITURE STOOL(スケートファニチャースツール)』。

おお、スケボーをスツールにしちゃうなんて、なかなかユニークなアイテムですね♪
使い古しの、しかしお気に入りのスケボーをお持ちの諸氏にはいいかもしれませんね!?

しかし、スケボーは別、接続ボルトも別売りで1万円超はちょっと高いかもw

バーゼル・トランク・ベンチ

ミッドセンチュリーテイストの『BASEL TRUNK BENCH(バーゼル・トランク・ベンチ)』。

座面を上げると、収納ボックスとなっていて、かなりの量を収納できます。
収納スペースは幅89.5×奥行34×高さ17cm。

デザインは、レザー(合成皮革)とウッドのコーディネートで、ちょっとカリモク60あたりを彷彿とさせますねー♪

TRASH BOX STOOL

ゴミ箱×スツールという、ユニークな発想ながら、おしゃれーなスツール「TRASH BOX STOOL」。

座面となる蓋の両サイドには、鳥居のシルエットをモチーフにしたRをつけておしゃれ度アップ♪
耐加重は96kgと、座るには充分ですねw
ゴミ袋をセットするための内蓋もあるのは、うれしい配慮。

それに、スツールばかりではなくテーブル代わり、ゴミ以外の収納箱としても活用できそうですよね。

ただし、スツールとしてはともかく、ゴミ箱と考えると、お高いお値段です(笑)

ブレストベンチ

インド製の、シーシャムウッド×アイアンのベンチです。

シーシャムウッドとは、シタン(紫檀)のことなんですねー。
高級木材ですよ☆

その硬くて丈夫な、木目の美しいシーシャムウッドと、アイアンのコンビがいいですねー。

130cmと150cmの2タイプあります。

ファミリー・ピュアレディ

スツールからマッサージチェアに変身! 折りたたみ式のコンパクト・マッサージチェア『ファミリー・ピュアレディ』。

マッサージチェアとしての機能はもちろん、スツールとしても使えるので、ワンルームなどの狭い部屋でもよいですねー。
キャスター付で移動も楽チンですw

デザインもまあまあ!?w

クッションスツール DECONSTRUCTED

デンマークのINNOVATION社から発信されたクッションスツール『DECONSTRUCTED』。

ヴェルナー・パントンが作り出したファブリックデザインの代表格「ジオメトリ」をカバーに採用♪
INNOVATION社は、ソファベッドで有名なメーカーだけあって、すわり心地は抜群です☆

クッション代わりにちょっとほしいですねw

COMMAND SIT

パソコンキーボードのボタンをモチーフにした、DUENDE(デュエンデ)のスツール『COMMAND SIT』。

おおっ、まさにキーボードボタンですねw
文字が"sit"なのが、面白い♪

中が空洞で軽く、簡単にスタッキングもできます。
屋外での使用もOKで、100キロほどのヒトが座ってもびくともしないとても丈夫な造りだそう。

子ども部屋とかに良さそうw

ちなみに、ブランドのDUENDE(デュエンデ)とは、2002年秋スタートの、生産から流通までをワールドワイドに手掛ける新しいプロダクトレーベルだそうです。

ラダースツール

上質なチーク材で作られた、『ラダースツール』。

スツールとしても、ステップとしても使え、折りたたみ式なので場所をとりません。
チークの、ナチュラルな色合いがいいですね♪
(ステップとしては)前後で、シンメトリーじゃないデザインが小洒落ていますw

【サイズ】W500×D370×H620 mm

跳び箱型おもちゃ箱

子ども用スツールとしても使える、桐製3段跳び箱型おもちゃ箱です。

(最近子ども用スツールづいてますが)なかなか面白い商品ですねぇ♪
総桐製で、スツールとしても使えますが、ホンモノの跳び箱のように使うのは不可だそうですw
お片づけを躾けるのにもよさそうです。

5段タイプミニ引出しタイプもあるようですよ。

ナローステップ SJ-5BK

うぉー、カッコいいステップスツールですねぇ。

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アルミ合金(アルマイト仕様)のカッコよさもさることながら、折りたためば幅48mmというのは素晴らしいです~♪
グッドデザイン「中小企業庁長官特別賞」受賞作品だそうです。

ステップ(踏み台)はもちろん、スツールとしても利用できる優れものです。

ただ、スツールがほしい人というよりは、ちょっとしたステップがほしいけど、置き場所もないんだよなぁという人向けでしょうかw

値段も安くはないですが、致し方ないところでしょうか。

URCHIN SOFABED

人気の家具ブランド「SWITCH」の、コンパクトなソファベッド"URCHIN SOFABED(ウーチンソファ)"。

閉じた状態なら、ふかふかで愛らしいフォルムのざぶとんに!
開くと、寝そべれるほどのビッグサイズ。

フェイクファーの肌触りがよそそうですねー。
フェイクファーのカバーは取り外し可能なファスナーつきなので、カバーだけクリーニングに出すことができたりと、お手入れも簡単です。

これ自体を収納してしまうこともできますから、一人暮らしの狭い部屋なんかにはいいですよねー♪

【サイズ】
直径1,050×高さ350mm
(開いた時:幅1,050×1,880×高さ175mm)

【材質】
フェイクファー

ベッド in スツール

ソファベッドや折り畳みベッドはよくありますが、こちらのベッドはめずらしい!

一見、普通のオットマンか、スツールか、というかんじですが、フタを開けると、中からパイプベッドが出てきます。
(↑くわしくは写真をクリック!)

otto_bed.jpg

ワンルームなどの一人暮らしの部屋などで、ソファを置くスペースがある場合はソファベッドでよいですが、そのスペースもない場合はなかなかいいんじゃないですかー!?

なんでも、まだ一部の国でしか販売されていない、日本未入荷の商品を特別にこちらのお店(北欧家具 ヴェルソア)が受注生産品として扱っているそうです。

もっとも、スツール時の幅からすると、スツールと言うよりもベンチってかんじですが(笑)

【サイズ】
スツールサイズ W1,220×D730×H520mm
ベッドサイズ W1,000×D1,840mm

【材質】
張地:ソフトレザー、スチールパイプ、バーチ材無垢材

日本人専用のスツール

日本人のためだけに研究・開発されたという、姿勢トレーニングチェアーの『アーユルチェアー』。
↓は、そのチェアのスツール版(?)である『アーユルエッグ』です。

ayur_egg.jpg

アーユルチェアーのなにが日本人専用なのかと言うと。。。
"日本人が椅子に座るとき姿勢が悪い"のは、民族の違い・道具の違い・生活様式の違い、が考えられるんだそうです。

一例として、"民族の違い"を挙げてみると。。。
狩猟民族の欧米人は体の後ろ側の筋肉が発達し、胸を張った姿勢が自然にとれる傾向がありますが、農耕民族の日本人は前屈みの作業が多く、体の前側の筋肉が発達したため猫背になりやすい特徴があるとのこと。
(その他の"違い"は下のアーユルチェアの公式サイトで)

うーん、いままで狩猟民族と農耕民族の差として、性格や気質を論じる話は聞いたことはありますが、筋肉や骨格の違いにアプローチするのは新しいですね。
言われてみれば、たしかにその通りだとは思いますが(笑)

で、アーユルチェアーの特徴は、お尻全体ではなく、“坐骨”で座ること。
脚を開き、またいで座ることにより、腰が立ち、自然に背筋が伸びた、正しい姿勢で座ることができるのだそうです。
これにより、腰痛解消や健康、ゴルフ上達にも効果があるそうです。

そして、このチェアを屋外でも使えるよう、ポリプロピレン製にし、スタッキング可能にしたのが"アーユルエッグ"となります。

とりあえず、くわしくは公式サイトを読んでみてください。
読んだあとは、論より証拠、どんなもんか実際に座ってみたいですねー♪

アーユルチェアーの公式サイトはこちら

IKEAのちょい掛けイス!?

IT先進国である北欧の最近のオフィスでは、"立って仕事をするワークスタイル"がスタンダードになりつつあるそうです。

そんなオフィスで使われるのが、ハーフシーティングチェア。
先日紹介したのはドイツのオフィス家具メーカー・ウィルクハーン社の"Stitz"とノルウェーの会社で、バランスチェアで有名なSTOKKE社の"MOVE"。

まぁ、しかし、どちらも有名メーカーものですから、例に漏れずお高いですw
そこで探してみると、ありました、IKEA(イケヤ)のちょい掛けイス。
IKEA(イケヤ)も北欧のメーカーですからね。

vitamin.jpg
VITAMIN

→つづきを読む♪ "IKEAのちょい掛けイス!?" »

エントランスチェア・アルク

玄関に置いて、靴やブーツを履くのに便利なエントランスチェア『arc(アルク)』。

アーム付きがなかなか特徴的なデザインですねー。

人間工学に基づいて、靴を履く時や立ちあがる時のひざ・腰の負担が軽くなる設計になっているそうです。

奥行き30cmのスリム設計なので、マンションなどの玄関スペースにも最適♪

というか、玄関以外でもスツールとして使い道は色々ありそうですね。

正座用の「SEIZEN」

マッシュルームじゃないですよ、正座用のイス「SEIZEN」。

スツールとも言えなくもない!?w
正座する時にお尻を乗せるだけでラクな姿勢にしてくれ、床生活でも姿勢が悪くならず、脚もしびれません♪

本体が廻る仕組みになっているので、ちょっと物をとったりする場合もラクチンです。

裏面にはEVAスポンジ層をつけているので、直接フローリングの床に置いても傷をつけることはありませんし、畳の上でも使えます。
オブジェ代わりにもなるかわいいデザインですしねー。

チョイ掛け椅子「Stitz」

スツールと言えば、チョイ掛けイスというイメージだと思いますが、ホントの意味でのチョイ掛け椅子「Stitz」。

この"Stitz"は、ドイツの有名オフィス家具メーカー"ウィルクハーン"が提唱するハーフシーティングチェアです。

このハーフシーティングチェアという考え方は、日々の仕事は座ってできるものばかりではないという点に着目し、「立つ」と「座る」という動作のちょうど中間の状態で人間のからだを支えられるよう設計されているそうです。

"Stitz"は、下の部分が重しになっていて、ヤジロベェのようにユラユラと不安定な座り心地が特徴です。
つまり、ゆっくりくつろげない、あくまで作業の効率性を重視したイスなのです。

このコンセプトから会議室のイスなどに提案される("会議が短くなりますよー"などと)ことも多いのですが、実際の日本のオフィスでは、リフレッシュコーナーや社内のカフェテリアなんかに採用されるケースがほとんどですね(笑)

家庭では、キッチンなんかに置いて、料理等の作業の際に使ったりしたら面白いかもしれませんねー♪

ちなみに、IT先進国の北欧のオフィスでは、"立って仕事をするワークスタイル"がスタンダードになりつつあるそうですよ。

コスモ・スツール

フランフランの秋の新作スツールです。

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オールカバーリングのスツールで、ダウンジャケットのようなモコモコとしたキルティング仕上げが特徴的です。
シルバー、ピンク、イエローの色合いが女性に人気が出そうですね♪

クッション性を持たせているので、小さなお子様のいる家庭でも安心。
また、ポリエステル製の生地だから、汚れた時もお手入れがラクラクだそうです。

ちなみに、カバーは外せないようです。

フランフランのオンラインショップ

Sampling Furniture STOOL

東京・九品仏(自由が丘)の有名セレクトショップ『D&DEPARTMENT PROJECT』が販売しているオリジナル・スツールです。

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パッと見、虫のように見えなくもないですが(笑)、HONDAのバイクのシートに4本脚のフレームを接合した、リプロダクト品です。

バイクのシートだけに座り心地はバッチリですが、"HONDA"のロゴマークも男心をくすぐります(笑)

→つづきを読む♪ "Sampling Furniture STOOL" »

ビーズクッション


スツールじゃないのですが。。。気まぐれでビーズクッションを買ってみました。

↑が半額セールだったのと、かねてから一度ビーズクッションって使ってみたかったんですよねー。

で、結果、使い勝手(座り心地)は悪くないのですが、けっこう大きなクッション(110×110cm)でダフッと置いて使うのですが、見た目的に掛け布団を無造作に置いているような印象で、いまいちカッコよくないんです。

カッコよく見える置き方を試行錯誤しているのですが。。。どうも失敗感が漂います(笑)
(上の写真のようにボリューム感がなくて。。。ビーズを自分で補充しないとダメなのかな?)

ソリッドスツール

巨匠渡辺力氏、柳宗理さんと並んで日本を代表するインダストリアルデザイナーですね。
その渡辺力氏デザインのソリッドスツール。

このスツールは1950年代に清家清氏が設計を手掛けた個人住宅で使われる椅子として製作されていたものを復刻したものです。

2枚の無垢板と細いスチール製の脚がすっとした直線的なフォルムが美しい逸品といえますねー。

また、トリイスツールの原型になったと言われているようです。


トリイスツール

→つづきを読む♪ "ソリッドスツール" »

ア.デペシュのスツール

インテリアショップ『ア.デペシュ(a.depeche)』は、ご存知ですか?

チークなどの古材とアイアンの組み合わせなど、カッコよさの中にも暖かみのある独自のスタイルを確立し、人気を博している新鋭ブランドです。

いままでネットショップを中心に展開していたのですが、先日ついに京都にリアルショップをオープンしました。

さて、そんなア.デペシュのスツールですが、"IRON HIGH STOOL(アイアンハイスツール:左)"や"TEAK STOOL(チークスツール:右)"などが人気で、入荷されてもすぐに完売してしまうんですよねー。

チークの古材がいい味わいを醸しだしているんですよねー。
その割りに、値段もお手頃なので、おすすめです♪

また、単独のスツールではありません(デスク+ステップスツール)が、こちらもいいかんじですねー。
ノートパソコン用のデスクなどに使ったらよいかもしれません(^^)


IKEAのステップスツール

IKEAのステップスツールです。

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BEKVAM ステップスツール

¥1,800とチョーお安く、踏み台に、ちょっとしたスツールにと便利です。

バーチの無垢材で、無塗装なので、自分好みの色に塗ることもカンタンです。
実際、IKEA(いけや)の店内では、他の色に塗ったステップスツールがその塗料とともにサンプルとして飾ってあります。

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Profile

市朗。横浜在住。
建築学科卒。30代。木フェチ。
F.L.ライトやハンスJ・ウェグナーが好き。

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